新会社「株式会社L-COMPLEX」が始動、大阪・難波に都市型体験施設を2026年内に開業
2026年7月29日、日本のエンターテインメント産業に新たな熱量をもたらすことを目指し、新会社「株式会社L-COMPLEX」が設立されました。同社は、リアルな「場」の力を活用し、その場所でしか味わえない特別な体験の創出に注力します。

「モノ」から「コト」へ、新たな体験価値の創造
現代社会において、消費の重心は「モノ」の所有から「コト」の体験へと移行しています。L-COMPLEXは、世界に誇る日本のコンテンツと才能を、最高の形で「体感」できるリアルな場がまだ十分に整っていないという課題に向き合っています。コンテンツとリアルな空間を融合させることで、訪れる人々に唯一無二の体験を提供することを使命としています。
経営体制には、エンターテインメント事業における豊富な実績とネットワークを持つ代表者と、行政・政策分野における深い知見とネットワークを有する顧問が名を連ねています。これにより、事業性と社会性を両立させながら、これまでにない「ハコ」としての価値を追求していくとのことです。
大阪・難波に都市型体験施設を2026年内に開業
L-COMPLEXの第一弾プロジェクトとして、大阪・難波エリアに都市型体験施設が開業される予定です。延床面積約1,000平米規模のこの施設は、2026年内の開業を目指し、現在準備が進められています。最新のXR・デジタル技術と洗練された空間デザインが融合し、訪れる人々を非日常の没入体験へと誘う、新しいエンターテインメント拠点となることでしょう。施設の詳細については、開業に向けて改めて発表される予定です。
業界横断コンソーシアム「LBEC」への参画
L-COMPLEXは、株式会社STYLYとKDDI株式会社が共同で運営事務局を務める「Location-Based Experiences Consortium(LBEC)」に、参画企業の一社として加わりました。LBECは、通信、不動産、鉄道、メディア、金融、XRなど多岐にわたる業界の25社が集結し、LBE(Location-Based Entertainment)コンテンツの流通促進や共通ガイドラインの策定、基盤構築を通じて、2030年までに150億円規模の市場形成を目指すコンソーシアムです。

L-COMPLEXは、リアルな施設の企画・運営事業者としての立場から、LBECが目指すガイドライン策定や流通基盤構築に貢献していく方針です。世界の優れたLBEコンテンツと日本の「場」を繋ぎ、また日本発のコンテンツを世界に届ける架け橋となるべく、他の参画企業と共に力を尽くします。
次世代エンターテインメントを共に創る仲間を募集
L-COMPLEXでは、空間づくり(ものづくり)、施設運営、コンテンツプロデュース、事業開発など、幅広い職種で、次世代のエンターテインメントを共に切り拓く仲間を募集しています。
採用情報については、以下のURLをご覧ください。
代表取締役 荒木重則氏のコメント
株式会社L-COMPLEX 代表取締役の荒木重則氏は、「日本には、世界を驚かせるだけのコンテンツと才能があります。足りなかったのは、それを最高の形で体験できる『場』でした。L-COMPLEXは、その場所を自らつくる会社です。まずは大阪から、そして日本中、世界中へ。LBECという心強い仲間たちと共に、エンターテインメントの新しい未来を形にしていきます。」と述べています。
株式会社L-COMPLEX 会社概要
-
会社名: 株式会社L-COMPLEX
-
所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内19階
-
設立: 2026年6月30日
-
出資: 株式会社N BoosTrust
-
代表取締役: 荒木 重則
-
顧問: 嶋田 隆
-
事業内容: 都市型体験施設の企画・開発・運営、XR等デジタル技術を活用したエンターテインメントコンテンツの企画・プロデュース
-
会社URL: https://www.L-COMPLEX.co.jp/
