岡山理科大学の林恒宏教授が『アドベンチャーツーリズム大全[導入編]』を出版
岡山理科大学経営学部の林恒宏教授が、2026年7月3日に『アドベンチャーツーリズム大全[導入編]』(学芸出版社)を刊行しました。この書籍は、地域資源を活かした持続可能な観光まちづくりを支援するための実践書として注目されています。
アドベンチャーツーリズムを通じた地域活性化
自然、文化、そして地域の暮らしを体験する「アドベンチャーツーリズム」は、地域活性化や持続可能な観光政策の重要な柱として、国内外で関心を集めています。本書では、その基本的な概念から、国内外の先進的な事例、そして地域での具体的な実践方法までが体系的に解説されており、入門書として活用できます。
林教授はこれまで、スポーツツーリズム、アドベンチャーツーリズム、モトツーリズムといった専門分野の研究に加えて、自治体や観光協会、企業との連携を通じて地域活性化に取り組んできました。本書は、こうした長年の研究成果と実践的な経験に基づき、自治体や観光地域づくりの戦略を策定・実行する法人(DMO)をはじめ、観光協会、観光事業者、研究者、学生など、幅広い読者の皆様に向けて、地域資源を活かした新たな観光地域づくりの考え方を紹介しています。
本書の制作にあたっては、一般社団法人吉備オープンイノベーション協会および一般社団法人瀬戸内市観光協会が協力しており、地域との共創から生まれた実践的な知見が豊富に盛り込まれています。
今後の活動と林教授のメッセージ
林教授は今後、本書の内容を基にした自治体向けセミナーや講演活動を全国で展開し、アドベンチャーツーリズムを通じた地域振興、人材育成、観光政策の推進に貢献していく予定です。
林恒宏教授は次のようにコメントしています。
「アドベンチャーツーリズムは、地域に眠る自然や文化、人との交流といった資源を新たな価値へと変える可能性を秘めています。本書が、自治体や観光関係者の皆様、そして研究者や学生の皆様にとって、新しい地域づくりへの一歩となることを願っております。」
林教授は現在、岡山県スポーツ協会創設100周年記念事業実行委員、吉備オープンイノベーション協会のおかやまスポーツ未来開拓会議座長およびアクティブメンバー兼スポーツによるまちづくりプロジェクトリーダー、岡山市アリーナ整備検討会議メンバー、瀬戸内市観光協会のせとうちアドベンチャーツーリズム事業アドバイザー、岡山県スポーツ協会玉野スポーツセンター管理運営委員会委員など、多岐にわたる要職を務めています。
書籍概要
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書名: アドベンチャーツーリズム大全[導入編]
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著者: 林 恒宏
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協力: 一般社団法人 吉備オープンイノベーション協会、一般社団法人 瀬戸内市観光協会
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出版社: 学芸出版社(京都市)
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取扱書店: BookWay書店
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仕様: A5判、248ページ
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本体価格: 2,300円
