歴ドルから起業家へ!喜多尾衣利子さんが語るシニアが輝く未来「日暮里ゼミナール」第38弾配信

歴ドルから起業家へ、喜多尾衣利子さんの挑戦

1988年大阪府生まれ、奈良県育ちの喜多尾衣利子さんは、中学時代に雑誌モデルを志し、高校1年生で「小日向えり」としてアイドルデビューするなど、幼い頃から行動力に溢れていました。横浜国立大学に進学後は三国志に傾倒し、三国志検定1級を取得。映画「レッドクリフ」のプロモーションをきっかけに「歴史アイドル(歴ドル)」としてブレイクし、テレビやラジオ、本の出版など多忙な日々を送りました。

その中で、2012年には幕末グッズ販売を手掛ける会社を起業し、芸能活動と並行して経営を学びます。転機が訪れたのは2015年、長年勤めた祖母が退職後に元気をなくした姿を目の当たりにしたことでした。「何か自分にできることはないか」という思いから、シニア世代の生きがい創出をミッションとする新会社「株式会社ぴんぴんきらり(旧ぴんぴんころり)」を立ち上げました。家庭ライフサポートサービス「きらりライフサポート」を主軸に事業を展開し、2020年には芸能界を引退し、経営に専念されています。

「やりたいことの3%程しかまだできていない」と語る喜多尾さんは、超高齢社会の日本において、シニアが楽しく過ごせる未来を描いています。働く場の提供だけでなく、「きらりさん(従業員の愛称)」同士が繋がるコミュニティづくりや、家族と連携して仕事のフィードバックや健康状態を共有できる仕組みの構築も目指しているそうです。

「仕事や学びや趣味などのさまざまな領域で、シニアの方々に“喜び”を届ける。いくつになっても『今日もしあわせ』と笑顔で過ごせる社会を。一度の人生、笑うが勝ち。」という会社理念のもと、社会貢献への強い思いを持って事業を進める喜多尾さんの描く未来に注目が集まります。

喜多尾衣利子さん

ラジオ「日暮里ゼミナール」とは?

「日暮里ゼミナール」は、大学のゼミナールのように、ゲストの体験談や想いを通じて「キャリア」や「カルチャー」を学び、共に成長していくことを目指すラジオ番組です。複数の肩書きを持つ方々をゲストに招く「メイン回」と、株式会社ラム代表の二村康太氏が気になるカルチャーをメンバーと深掘りする「補講回」で構成され、毎週新しいエピソードが配信されています。番組への質問や感想は、X(旧Twitter)でハッシュタグ「#日暮里ゼミナール」を使って投稿できます。

日暮里ゼミナール

収録風景

収録風景

収録風景

喜多尾衣利子さんのゲスト回は、前編が【2026年7月3日(金)19:00】より「#154 歴史アイドルから経営者へ【ゲスト:喜多尾衣利子】」、後編が【2026年7月17日(金)19:00】より「#156 シニアがより輝ける未来のために【ゲスト:喜多尾衣利子】」として配信されます。ぜひ最後までお楽しみください。

▶ラジオ配信先

株式会社ぴんぴんきらりについて

喜多尾衣利子さんが代表取締役CEOを務める株式会社ぴんぴんきらりは、2017年に設立されました。祖母の姿をきっかけに、シニア世代の生きがい創出をミッションとし、「きらりライフサポート」を主軸としたサービスを展開しています。

株式会社ラム(LAMM,Inc)について

「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、ビジネスとアートを両立させることで、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。社員は置かず、コンセプトに共感したメンバーが協力し合い、各事業を進める新しい形のチームです。ラジオ「日暮里ゼミナール」の他にも、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA」や、カルチャーを通じて学べるコミュニティ「未来の生物のための文化研究会」を運営しています。

LAMMロゴ

株式会社ラムは、デザインで企業経営の課題を解決する「合同会社経営のための創造社」(略称:ケイソウシャ)のグループ企業として、新たな切り口で実験的なコンテンツを発信しています。