岡山県瀬戸内市とRSK山陽放送が防災パートナーシップ協定を締結し、地域とメディアが連携

協定締結の背景

近年、自然災害の発生頻度が増加し、その規模や影響が拡大する傾向にあります。このような状況において、災害発生時に迅速かつ的確な対応ができる体制を平時から整えることは、自治体にとって非常に重要な責務です。瀬戸内市は、市民の皆様の安心・安全を守るため、RSK山陽放送との連携を通じて防災・減災に関する情報発信体制を構築し、災害予防対策を推進することを目指します。

協定の概要

本協定は、以下の内容を含んでいます。

  • 瀬戸内市内で災害が発生した場合、または発生するおそれがある場合における、災害情報および防災情報の迅速な発信への協力。

  • 平常時における災害予防対策等の情報発信への協力。

この協定は、令和8年7月2日に正式に締結されました。官民連携を推進することで、持続可能で魅力的な瀬戸内市の実現に向けた一歩となります。

岡山県瀬戸内市について

瀬戸内市は岡山県南東部に位置し、岡山市に隣接する人口約3万5千人のまちです。岡山駅からJR赤穂線で最短21分と交通アクセスに恵まれています。南部には穏やかな瀬戸内海が広がり、美しい多島美や「日本のエーゲ海」と称される牛窓の景観が魅力です。温暖な気候を生かした農水産業や観光業が盛んであり、官民共創による地域課題の解決や新たな価値創造にも積極的に取り組んでいます。