ミツバチの魅力に迫る企画写真展「ミツバチはこんなに楽しい!―小さな生き物の大きなチカラ―」開催

写真展の見どころ

この写真展では、50年以上にわたりミツバチを研究してきた玉川大学名誉教授の佐々木正己氏が撮影した膨大な写真の中から、生物学者ならではの視点で厳選されたミツバチの生態に迫る作品が約25点展示されます。描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」で、ミツバチの小さな世界が鮮やかに再現されます。

また、夏休み自由研究イベントとして、ミツバチの体のしくみや花とハチの世界をテーマにした講演会、都市養蜂を行う「TBS赤坂みつばちプロジェクト」によるクイズ形式の教室「オールBEE感謝祭」など、多岐にわたるプログラムが同時開催されます。さらに、『日経サイエンス』で紹介されたハチの最新研究や、東京ミッドタウン(六本木)周辺の蜜源マップ、ミツバチが好む季節ごとの花の紹介など、様々な角度からミツバチの世界へと誘います。

開催概要

  • 写真展名: フジフイルム スクエア 企画写真展 ミツバチはこんなに楽しい!―小さな生き物の大きなチカラ―

    • 【同時開催】夏休み自由研究イベント 知ってビックリ!ミツバチの世界
  • 開催期間: 2026年8月14日(金)-9月10日(木)会期中無休

  • 開館時間: 10:00~19:00(最終日16:00まで・入館は終了10分前まで)

  • 会場: フジフイルム スクエア内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース3

    • 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3(東京ミッドタウン ミッドタウン・ウェスト1F)
  • 電話: 03-6271-3351(受付時間:平日10:00~18:00)

  • ウェブサイト: https://fujifilmsquare.jp/

  • 入館料: 無料

  • 主催: 富士フイルム株式会社

  • 企画協力: 株式会社TBSホールディングス、株式会社日経サイエンス

  • 監修: 高橋 進(生物多様性コミュニケーター)

撮影者・監修者プロフィール

撮影者:佐々木正己氏

玉川大学名誉教授。50年以上にわたりミツバチ研究に尽力し、ミツバチの社会性機構を中心に研究を重ねてきました。『養蜂の科学』『二ホンミツバチ』『蜂からみた花の世界』など、多数の著書があります。

玉川大学名誉教授 佐々木正己氏

監修者:高橋 進氏

生物多様性コミュニケーター。TBSホールディングスで生物多様性授業やSDGs関連事業を担当し、都市養蜂の先駆けである「TBS赤坂みつばちプロジェクト」の軌跡を記した『ミツバチはこんなに楽しい! 人と街を育てる都市養蜂プロジェクト』(日経サイエンス社刊)の編著者でもあります。

生物多様性コミュニケーター 高橋進氏

企画協力会社ウェブサイト

写真展併催イベント(参加無料)

1.「オールBEE感謝祭」by TBS赤坂みつばちプロジェクト

ミツバチと地球環境について楽しく学び、生物多様性のシンボルであるミツバチに関する早押しクイズにスマートフォンを使って挑戦します。

  • 日時: 8月14日(金)14:00-15:00(受付開始13:30)

  • 講師: 小林豊氏(元TBSアナウンサー)、谷ちぐさ氏(「TBS赤坂みつばちプロジェクト」養蜂家)

  • 申込: 事前予約制(先着順100名)

  • 申込フォーム: https://fm.fujifilm.jp/form/pub/sen/square2608_3talk

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2.講演会「ミツバチQ&A」(小中学生と保護者向け)

子どもたちからのミツバチに関する疑問に、高橋進氏が答えます。

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3.講演会①「花とハチの世界」(大人向け) / 講演会②「ミツバチの体のしくみ」(大人向け)

ミツバチと花の共生関係や、ミツバチの体の驚くべきしくみを佐々木正己氏が解説します。

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4.「新体験!顕微鏡で見るミツバチ」(ミツバチマニア向け)

デジタル顕微鏡を使い、ミツバチの体や花のしくみを大型スクリーンに映し出して解説します。

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5.「東京ミッドタウン (六本木)ミツバチが好むお花探しウォーキング」

赤坂周辺でミツバチが集める蜜源植物を探しに出かけます。

  • 日時: 8月15日(土)・16日(日)各日17:00~ 30分程度

  • 講師: 佐々木正己氏(玉川大学名誉教授)

  • 申込: 予約不要

6.ギャラリートーク

養蜂家・髙橋和子氏による「観察箱で見るミツバチ教室」や「なぞとき!8の字ダンス」、農研機構の前田太郎氏、岸茂樹氏による「虫がよろこぶ花」の紹介などが行われます。

  • 日時:

    • 養蜂家 髙橋和子氏: 8月19日(水)・26日(水)

    • 農研機構 前田太郎氏、岸茂樹氏: 8月23日(日)・30日(日)

    • 各回13:00~ 30分程度

  • 申込: 予約不要

7.「ミツバチ広場」を開設

ミツバチに関する最新の研究資料や書籍を自由に閲覧できるスペースが設けられ、ミツバチの巣や養蜂着なども展示されます。

  • 日時: 8月14日(金)・8月15日(土)・16日(日)10:00~19:00

来館記念プレゼント

展示期間中、会場で本展に関するアンケートに回答した方には、本展特製トレーディングカードがプレゼントされます。(お一人様1枚まで、絵柄は選べません。数に限りがあります。)

出展作品の一部

紫色とミツバチ

赤い花とミツバチ

ハチの巣のミツバチ

黄色い花とミツバチ

ミツバチの脚と花粉団子

フジフイルム スクエアについて

FUJIFILM SQUARE ロゴ

フジフイルム スクエアは、写真を中心とした富士フイルムのフォトギャラリー&ショップです。高品質な写真を展示する富士フイルムフォトサロンや、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館など、幅広い層が楽しめる施設です。入館無料で年中無休(年末年始を除く)で開館しています。

フジフイルム スクエアの活動は、公益社団法人企業メセナ協議会主催の「メセナアワード2025」において、優秀賞を受賞しました。

MECENAT AWARDS 2025 ロゴ

SDGsへの貢献

本写真展は、生き物や自然環境に関する展示を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)について考えるきっかけを提供します。特に、目標13「気候変動に具体的な対策を」と目標15「陸の豊かさも守ろう」に掲げられた取り組みに通じるものです。

SDGs目標13 気候変動に具体的な対策を

SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

富士フイルムグループは、SDGsの17の目標のうち11項目について貢献できると考えており、具体的な取り組みを進めています。本展も、社会課題解決を目指した活動の一環として開催されます。

富士フイルムグループが貢献するSDGsの目標