737頭の猫たち、それぞれの魅力を商品に
本事業では、全国の店舗で出会える737頭の猫たちそれぞれにプロフィールページが設けられ、一頭一頭の個性を反映した商品が展開されています。一般的なグッズ展開では人気キャラクターやブランド自体がテーマとなることが多い中、今回の取り組みでは全ての猫たちが主役です。
眠そうな表情やキリッとした表情、楽しく遊んでいる姿など、猫たちが見せる多様な魅力をデザインに落とし込むことで、店舗以外の場所にいるときでも、好きな猫と「一緒にいられる時間」を感じていただけることを目指しています。


オリジナルグッズを通じた新たな体験づくりへ
フォーカスはこれまで、オリジナルウェア制作サービス「CLAT-JAPAN」を通じて、文化祭やスポーツ大会、地域イベント、店舗のユニフォームなど、人々が集う時間や思い出を豊かにする価値を提供してきました。今回の取り組みは、その価値提供をチームや団体だけでなく、個人の「好き」や「会いたい」という気持ちへ広げる新たな挑戦です。MOFFには、それぞれの猫たちを応援するファンがいます。店舗で過ごした時間や思い出をグッズという形で日常へ持ち出すことで、お客様が店舗以外の場所にいるときでも、好きな猫たちとのつながりを身近に感じられる体験の提供を目指しています。
22,000パターンの商品展開を支える新たな制作体制
737頭の猫たちそれぞれの商品化にあたり、単に大量のデザインを作成するのではなく、それぞれの猫を応援するファンに向けて、その猫ならではの魅力をどのように表現するかが大きなテーマでした。この実現のため、全国31店舗にまたがる全ての猫の写真を撮影した上で、一頭一頭の特徴を分析しデザインへと反映させています。737頭全てを対象とする本事業では、従来の制作フローだけでは対応が難しいため、長年培ってきたデザイン作製ノウハウに加え、生成AIによる最新技術も活用しながら制作体制そのものを再構築しました。その結果、多数の個別デザイン作製と品質を両立させ、Tシャツやパーカーのほかにも、トートバッグやブランケットなど30商品を掛け合わせた22,000パターンを超えるグッズ展開につながっています。
自社機能を活用した共同事業への挑戦
フォーカスはこれまで「CLAT-JAPAN」を通じて、EC運営やデザイン作成、商品生産に関するノウハウを蓄積してきました。本事業では、ECサイトの構築から商品企画・デザイン作成・販売運営・商品生産まで幅広い領域を担当しており、それらの機能や仕組みをMOFFが持つ魅力的なコンテンツへ活用しています。フォーカスにおいて、自社以外の保有するコンテンツを対象として、企画から販売運営までを担う取り組みは新たな試みです。両社が役割を分担しながら、それぞれの強みを生かした事業づくりを進めています。
今後の展望
年内には商品ラインナップを30から100アイテムへと拡充するほか、お客様が推し猫の好きな表情を選びながら、世界に一つだけのオリジナルアイテムを制作できる仕組みづくりも視野に入れています。また、猫カフェ「Cat Café MOFF」で暮らす猫たちだけでなく、今後はより多くのどうぶつたちへと展開を広げながら、お客様と「推し」とのつながりをより身近に感じられるサービスへ発展させていく予定です。本事業は、フォーカスにとっても培ってきたノウハウや生産体制の新たな可能性を感じる取り組みとなりました。今後もMOFFと共に事業を発展させながら、商品やサービスの幅を広げ、新たな価値創出に挑戦してまいります。
両社代表コメント
株式会社MOFF 代表取締役 矢口宗平氏と、株式会社フォーカス 代表取締役 常松憲太氏からのコメントが寄せられています。

矢口氏は、「MOFFの各店舗に足を運び、たくさんの猫たちを温かく見守ってくださるファンの皆様に、心より感謝申し上げます。かねてよりお客様から『あの子のグッズが欲しい』という熱いご要望を多くいただいており、フォーカス様の見事なデザイン力とオンデマンド生産技術により、全ての猫たちが主役となる素晴らしいプロジェクトが実現いたしました。このサービスを通じて、お店の中だけでなく、ご自宅や日常のあらゆるシーンでも猫たちとのつながりを感じていただき、より笑顔溢れる毎日を過ごしていただければ幸いです。今回は猫グッズからのスタートとなりますが、今後はこの取り組みをMOFFで暮らす様々などうぶつたちへと広げていき、より多くのお客様に特別な体験を届けてまいりたいと考えております。」と述べています。

常松氏は、「今回のプロジェクトは、MOFF様から『約740頭全ての猫たちを主役にしたい』という熱い想いを伺ったところからスタートいたしました。一頭一頭にファンの方々がいて、それぞれの魅力をどうにか形にしたいと聞き、ぜひご一緒したいと感じたのを覚えております。本プロジェクトは、私たちにとっても初めての挑戦でした。両社で役割を定めながら、商品企画やサイトの設計では何度も意見を交わし、少しずつ形にしてきました。その過程で、CLAT-JAPANを通じて培ってきたデザイン作成や多品種・小ロット展開のノウハウが、『推し活』という新しい分野でも価値を発揮できることは大きな発見でした。今回のリリースはゴールではなく、新たなスタートだと考えています。私たち自身が大きな可能性を感じている取り組みだからこそ、今後もMOFF様とともに挑戦を続け、事業を育てていきたいと思います。」と語っています。
株式会社MOFFについて
「どうぶつと人間が笑顔で幸せに暮らせる社会の実現」を理念に掲げ、アニマルエデュテインメント事業を多角的に展開しています。全国のショッピングモールを中心に猫カフェ「Cat Café MOFF」やアニマルカフェを展開するほか、自治体と連携した水族館などの大型施設を運営するPPP/PFI事業(公民連携事業)にも取り組んでいます。どうぶつとのふれあいを通じて、人々に癒やしや感動をお届けするとともに、命の大切さを学ぶ機会を提供し、どうぶつと人間が優しく共生できる社会づくりを目指しています。
主要運営ブランドは以下の通りです。
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Cat Café MOFF / 猫カフェ コックンの別荘
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Moff animal world / Moff animal cafe
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カワスイ 川崎水族館
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カワスイスクール
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霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ
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スマートアクアリウム静岡
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Dog Café MOFF (7月オープン予定)
株式会社MOFFの詳細は、企業HPをご覧ください。
株式会社フォーカスについて
2009年に設立され、当初はBtoB向けのグッズ販売を中心に事業を展開していました。お客様からの多くの感謝の声を通じて、商品そのものではなく、その先にある「人が集い、時間を共有する体験」にこそ価値があると気づき、現在のオリジナルウェア事業へ特化しました。現在はオリジナルウェア制作サービス「CLAT-JAPAN」を展開し、学生から企業まで幅広いお客様にご利用いただいています。今後も、お客様の大切な集う時間を彩るサービスの提供を通じて、新たな価値創出に取り組んでまいります。
株式会社フォーカスに関する情報は、企業HPにてご確認いただけます。
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CLAT-JAPAN: https://www.forcus.co.jp/
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MOFF公式オンラインショップ: https://shop.moff-moff.jp/
