2026年下半期αZ世代トレンド予想ランキング発表!Trepoが選ぶ注目のアーティスト、ファッション、スポットとは?

アーティスト部門:人気男性ダンスボーカルグループが続々ランクイン

アーティスト部門ランキング

アーティスト部門の1位には、8人組ダンスボーカルグループ「MAZZEL(マーゼル)」が輝きました。2023年5月にデビューし、YouTubeのバラエティーコンテンツ「MAZZEL ROOM」でのメンバーの仲の良さや巧みなワードセンスが話題を集めています。高い歌唱力とダンススキルとのギャップも魅力で、2026年10月からは全国ファンミーティングツアーの開催が決定しており、さらなる活躍が期待されるグループです。

2位には、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から誕生した12人組グローバルボーイズグループ「KO1KEYS(コイキーズ)」がランクインしました。2026年10月7日のデビューを予定しており、オーディション時から高い関心を集めている注目のグループです。

3位は、本多大夢さんと浜川路己さんによる2人組男性アイドルユニット「ROIROM(ロイロム)」。オーディション番組「timelesz project」のファイナリストとして人気を集め、2026年5月にメジャーデビュー。同年7月には横浜アリーナでの単独公演も決定しています。

芸能・インフルエンサー部門:大人気ボーイズグループのあのメンバーが1位に

芸能・インフルエンサー部門ランキング

芸能・インフルエンサー部門の1位は、スターダストプロモーションのボーイズグループ「M!LK」のメンバーである「塩﨑太智(しおざきだいち)」さんでした。2025年には「初期装備ニキ」や「肩幅ニキ」といった愛称で話題を呼び、2026年には「Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER」のシークレットゲスト出演や、日本テレビ系バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」への出演など、グループの枠を超えて活動の場を広げています。

2位には、自身のセクシュアリティや経験、価値観を率直に発信する松澤海優(まつざわみゆ)さんが選ばれました。「ミス中央」グランプリ受賞を機に注目を集め、2026年5月には日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜」で地上波デビューを果たしています。高い発信力と幅広い世代からの支持を背景に、今後の活躍が期待されています。

3位は、指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」のメンバー「櫻井もも(さくらいもも)」さん。「ももきゅん」の愛称で親しまれ、TikTokでの「#くださいませチャレンジ」が拡散中。フジテレビ系バラエティー番組「千鳥の鬼レンチャン」への出演をきっかけに、個性的なキャラクターと高い歌唱力のギャップが話題となり、幅広い層からの注目が集まるでしょう。

キャラクター部門:長年愛されるあのキャラクターが再ブームに

キャラクター部門ランキング

キャラクター部門の1位は、サンリオのキャラクター「シュガーバニーズ」です。2004年にデビューしたふわふわで愛らしいパティシエのふたごの兄弟は、幼い頃に親しんだ世代を中心に再び注目を集め、SNSで人気が拡大。2026年には東京駅一番街やルミネエスト新宿でPOP UPストアが開催され、多くのファンで賑わいました。今後の新たなグッズ展開やイベント開催にも期待が寄せられています。

2位には、サンエックスの人気キャラクター「リラックマ/コリラックマ」がランクイン。平成レトロブームも追い風となり、2026年4月からはアニメ「リラックマ」の放送も開始されました。コラボカフェや期間限定ショップがオープンし、SNSでは癒しあふれる世界観を楽しむ投稿が多く見られ、αZ世代からも注目されています。今年は「チャイロイコグマ」が10周年を迎えることから、リラックマシリーズ全体での盛り上がりが期待されます。

3位は、韓国発の愛されキャラクター「ガナディ」。いたずらやダンスが大好きな白い犬で、感情表現が豊かで社交的な性格が魅力です。韓国のチャットアプリ「カカオトーク」のスタンプをきっかけに人気に火がつき、日本公式Xのフォロワーは10万人を超えるなど(2026/6/26時点)、日本でも大きな話題を呼んでいます。2026年3月にはSHIBUYA109で日本初の期間限定POP UPストアが開催され、同年7月には大阪での開催も予定されており、今後の日本での展開にも期待が高まっています。

ファッション部門:韓国のファッショントレンドが続々ランクイン

ファッション部門ランキング

ファッション部門の1位には「バックパック」が選ばれました。ガーリーな雰囲気にスポーティーなバックパックを組み合わせるコーデが注目を集めています。特に、韓国のアパレルブランド「heisan(ハイサン)」のドット柄バックパックは人気ランキング上位に登場し、無印良品などのシンプルなバックパックにキーホルダーや缶バッジをつけるアレンジもSNSで話題です。Instagramでの「#バックパック」投稿は約49.5万件に上っており、今後も人気が高まると予想されます(2026/6/26時点)。

2位は「くまだまさしコーデ」。Tシャツの上にタンクトップを重ね着するスタイルで、お笑い芸人のくまだまさしさんのファッションに似ていることに由来しています。韓国の若者を中心に人気を集め、日本でもSNSをきっかけに注目度が急上昇しています。Y2Kやストリートファッションとも相性抜群で、今後さらに注目が集まるでしょう。

3位は「ジェリーバッグ」。ゼリーのように透け感のある見た目が特徴で、人気K-POPアイドル「KiiiKiii(キキ)」や韓国の若者の間で取り入れられたことで注目度が上昇しました。近年のレトロブームやY2Kファッションの波に乗り、2026年の夏のファッショントレンドになると予想されます。涼しげでポップなカラーバリエーションが豊富で、コーディネートのアクセントにもなり、写真映えするアイテムです。

モノコト部門:1位は日常を発信する韓国発の最新SNS

モノコト部門ランキング

モノコト部門の1位は、韓国発の新しいSNS「setlog(セットログ)」です。αZ世代を中心に注目を集め、1時間に1回、2秒間の動画を撮影するだけで、1日の終わりにはVlogのようなショート動画が作成できる手軽さが魅力です。2~12人の招待制グループで利用でき、親しい友人同士で日常や近況を共有するコミュニケーションツールとしても活用されています。加工や編集の手間をかけず、ありのままの日常を切り取れるため、これまでのSNSとは一線を画す新しいトレンドとして人気が急上昇しており、今後さらなる利用者の増加が期待されるアプリです。

2位は「アイカツ!」。2012年10月からデータカードダスとテレビアニメ放送がスタートした作品です。近年巻き起こる「平成女児ブーム」の中で、子供時代に夢中になった「アイカツ!」のキラキラとした世界観に再び魅了される人が急増しています。2026年10月には新たなカードデザインでデータカードダス「アイカツ!アンコール」の稼働が予定されており、今後さらなる人気の加速が予想されます。

3位は、藤沢とおるさんによる大人気漫画を原作とした学園ドラマ「GTO(ジーティーオー)」。1998年から放送され、28年にわたり人気を集めています。2026年7月20日には、カンテレ・フジテレビ系列でシリーズ最新作の放送が予定されており、さらなる注目を集めています。主演はシリーズ初期から主人公を演じてきた反町隆史さん。副担任役の生見愛瑠さんをはじめ、豪華俳優陣や、厳しいオーディションを勝ち抜いた次世代の若手俳優・モデルらが生徒役として出演することも見どころです。

フード部門:食べ歩きフード&ドリンクがトレンドに

フード部門ランキング

フード部門の1位は「ミルクティー」です。韓国のガールズグループ「IVE(アイヴ)」のウォニョンさんが、中国発の大人気ティーブランド「CHAGEE(チャジー)」のアンバサダーに就任したことをきっかけに、日本でも注目を集め始めています。「タピオカミルクティー」に続く新たなブームとして期待され、SNSでは「#ミルクティー」をつけた投稿が急増中。国内では、煙が出るミルクティーとして話題を集める「CHAZHONG-茶種-(チャジョン)」がブームの火付け役となり、ミルクティーを販売する店舗が増加しており、今後さらなる人気拡大が期待されるドリンクです。

2位は「麻辣串(マーラーチャン)」。肉や海鮮、野菜などの具材を串に刺して揚げ、麻辣味に仕上げた串グルメです。麻辣湯でおなじみの具材をサクサク食感で楽しめる新感覚フードとして人気を集めています。中でも、韓国で50店舗以上を展開する麻辣ブランド「小麻辣(シャオマーラー)」は、2026年4月に東京・下北沢へ日本初上陸し、麻辣湯ブームに続く新たな“麻辣グルメ”として注目を集めており、今後さらなる人気拡大が期待されています。

3位は「バター餅」。中国の菓子に由来する、外はカリッと中はもちもちの食感が特徴のスイーツです。韓国で人気を集めたことをきっかけに、日本でも注目度が高まっています。ベーカリーやカフェで取り扱う店舗が増え、SNSでは食べた感想や店舗ごとの比較投稿が話題です。懐かしさのある味わいが支持を集めており、今後さらに注目度が高まるスイーツとなるでしょう。

スポット部門:1位は都内で自然を感じられるあの人気スポット

スポット部門ランキング

スポット部門の1位は、東京都世田谷区に位置する「等々力渓谷」です。都内とは思えないほど自然豊かな散策スポットで、渓谷の入り口近くにある「ゴルフ橋」はSNSで大人気の写真映えスポットとなっています。2023年7月から安全対策のため通行止めが続いていましたが、2026年3月下旬から川沿いの遊歩道の利用が再開し、今期まさに訪れたい大注目の癒やしスポットです。

2位は、2026年2月によみうりランド園内にオープンしたポケモン初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」です。森を歩きながらポケモンを探す「ポケモンフォレスト」と、イベントやアトラクションを楽しめる「カヤツリタウン」の2つのエリアに分かれています。オープン前からチケットが数カ月先まで完売するなど注目度が高く、SNSでは園内のポケモンを探したり、写真に収めたりする楽しみ方が広がっています。子供から大人まで夢中になれるスポットとして、今後もさらに人気が高まると予想されます。

3位は、2026年3月に東京・有明に開業した複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」です。ライブや演劇、展示イベントなどを楽しめる新スポットとして、幅広い世代から人気を集めています。2026年3月から9月末までの期間は「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」が開催中で、100体以上のドラえもんの展示や、漫画・アニメ・映画の世界を体験できる展示、限定グッズなどが展開されており、多くの来場者で賑わっています。今後開催されるイベントにも期待が高まります。


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調査概要

  • 調査対象:Trepo girls(10代〜30代前半女性1,000名)

  • 調査期間:2026年5月11日〜2026年6月26日

  • 調査実施:Trepo編集部