高まる猫の存在感と「ネコノミクス」
近年、猫は多くの家庭でかけがえのない家族の一員、コンパニオンアニマルとしてその存在感を増しています。コロナ禍以降、猫の飼育頭数は約1,000万頭に達し、犬の飼育頭数(約850万頭)を上回りました。これに伴い、猫を巡る市場は「ネコノミクス」とも称され、約0.8兆円という大きな経済規模に成長しています。
このような背景の中、第1回目を世界自然遺産地区の奄美大島エリアで開催した「ねこのフォーラム」は、今回、未来型郵便局である「POSTUDIO」を舞台に第2回目を迎えます。
「より良いペット共生社会の未来」を共創
このフォーラムの目的は、動物病院関係者、ネコ関係者、地球環境保護支援団体、ペット関係者、環境省など、多岐にわたる関係者が一堂に会し、共創の精神で「より良いペット共生社会の未来」を考える場を提供することです。講演やパネルディスカッションを通じて、様々な視点から議論が深められる予定です。
開催概要
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日時: 2026年1月7日(水) 13時〜15時
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場所: 高輪ゲートウェイシティ POSTUDIO @ニュウマン高輪1階
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形式: 会場およびオンラインにて開催
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主催: ねこのフォーラム実行委員会
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共催: Animal Hospital HEADLINE News、E-Animal Hospital、POSTUDIO
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制作: 株式会社TARGET JAMM
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協賛: アイシア株式会社、株式会社エフアールエフジャパン
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協力: 環境省
オンラインでの視聴も可能です。ぜひ下記URLよりご覧ください。
視聴用URL
プログラムと登壇者
フォーラムでは、多角的な視点からペット共生社会の未来を考察するプログラムが組まれています。

登壇者には、以下の方々が名を連ねています。(敬称略)
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荒川弘之(株式会社エルムスユナイテッド未来医療研究所 代表取締役所長兼社長): 先進医療研究と臨床病院運営を両軸に、人医療と獣医療の研究に取り組み、「ねこ腎臓病の治療へのAIM活用」の共同研究を進めています。2026年冬には高輪ゲートウェイシティに先進医療アニマルクリニックを開設予定です。
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小澤智雄(株式会社Animal Hospital HEADLINE News 代表取締役): 全国11,000の動物病院へのアプローチが可能な獣医療関係メディアの運営や、獣医師・愛玩動物看護師の就転職支援プラットフォームを運営しています。
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村田貴輝(アイシア株式会社): 猫用フードを中心とした高品質な国産ペットフードの製造メーカーで、素材の安全性にこだわり、ペットの健康と幸せな暮らしを支える製品開発を行っています。
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久野優子(一般社団法人奄美猫部 代表理事): 奄美大島で人と猫、野生動物が共に暮らせる地域社会の実現を目指し、猫の保護・譲渡、TNR、適正飼育啓発などに取り組んでいます。
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立石聡明(一般社団法人ナショナルパークスジャパン 顧問): 日本の国立公園の魅力発信、保全と利用の好循環創出を目指し、サステナブルな管理運営モデルの実証に取り組んでいます。
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後藤瑞枝(環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 室長補佐): 動物愛護管理法等を所管し、愛玩動物看護師の職域拡大や活躍推進施策にも取り組んでいます。
主催事務局について
本フォーラムの主催事務局は、株式会社Animal Hospital Head Line Newsが務めています。
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社名: 株式会社Animal Hospital Head Line News
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本社: 神戸市東灘区御影3-2-11
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URL: https://ahhd.jp
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設立: 2020年8月11日
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代表取締役: 小澤 智雄
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事業内容: 動物病院向けメディア事業、動物病院支援事業、獣医療のDX事業、キャット経済圏関連事業
また、企画・制作は株式会社TARGET JAMMが担当しています。
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社名: 株式会社TARGET JAMM
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本社: 福井県三方郡美浜町早瀬19号村中庄92番1
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URL: www.target-amami.jp
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設立: 2024年8月6日
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資本金: 800万円
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代表取締役社長: ジュリアン・ジーリ (Julien Giry)
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事業内容: インバウンドコンサルティング、トラベル関連、宿運営、日本酒・小道具・抹茶等の輸出、奄美大島でのサトウキビを活用したPLA関連事業



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