国民的映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』シネマ・コンサート、名古屋で感動を再び
山田洋次監督が名古屋のファンへメッセージ
日本中を笑顔と涙で包み込んできた映画シリーズ『男はつらいよ』の第50作『男はつらいよ お帰り 寅さん』のシネマ・コンサートが、2026年6月20日(土)に愛知県芸術劇場 大ホールにて開催されます。この特別な公演に向けて、山田洋次監督から名古屋のファンの皆様へ温かいメッセージが寄せられました。
本シネマ・コンサートは2024年6月に東京国際フォーラム ホールAで初演され、約5,000人の観客を魅了し、大きな反響を呼びました。山田監督は当時の熱狂を振り返り、「終わっても終わっても拍手と歓声が鳴り止まない、異様な感動に包まれました」と語っています。また、「“寅さん”を愛している仲間同士が、一緒に“寅さん”をもう一度観られてよかったという、同志的な愛情の集まり。それが鳴り止まない拍手になったのだと思います」と、その感動の理由を分析しています。


映画『男はつらいよ』シリーズは、1969年の第1作公開から2019年公開の『男はつらいよ お帰り 寅さん』まで全50作品が制作された、日本映画史に輝く国民的シリーズです。主人公・車寅次郎、通称“寅さん”は、日本各地を旅しながら、故郷・柴又で家族やマドンナを巻き込んだ騒動を巻き起こします。その破天荒でありながら温かく優しい人柄は、長年にわたり多くの人々に愛され続けてきました。
『男はつらいよ お帰り 寅さん』は、新たに撮影された登場人物たちの“今”の姿と、4Kデジタル修復によって蘇る過去シリーズの映像が交錯し、一つの物語として紡がれる奇跡の作品として知られています。
シネマ・コンサートでは、映画のセリフや効果音はそのままに、音楽パートをフルオーケストラが映画全編の上映に合わせて生演奏します。映画館ともコンサートホールとも異なる、この唯一無二の感動体験は、観客の心に深く響くことでしょう。

まもなく開催される名古屋公演に向けて、山田監督は「ぜひ劇場に足を運んで、生のオーケストラの演奏を聴きながら、寅さんの映画をもう一度鑑賞していただきたい。そして、僕が東京国際フォーラムで経験したような、“異様な”と言えるくらい不思議な感動を味わっていただければと思います」と、名古屋のファンへ熱いメッセージを寄せています。
山田洋次監督のメッセージ動画は以下よりご覧いただけます。
誰もが愛した“フーテンの寅さん”が、再び大スクリーンへ。あの音楽が、オーケストラの生演奏で響き渡る特別なひとときを、ぜひ会場でお楽しみください。
『男はつらいよ お帰り 寅さん』シネマ・コンサート 名古屋公演概要
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日時:2026年6月20日(日) 14:00開場 / 15:00開演
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会場:愛知県芸術劇場 大ホール
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上映作品:『男はつらいよ お帰り 寅さん』(2019年公開・第50作)
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上演時間:2時間20分(休憩込)予定
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原作・監督:山田洋次
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脚本:山田洋次、朝原雄三
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音楽:山本直純、山本純ノ介
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映画出演:渥美清、倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、池脇千鶴、夏木マリ、浅丘ルリ子、美保純、佐藤蛾次郎、桜田ひより、北山雅康、カンニング竹山、濱田マリ、出川哲朗、松野太紀、林家たま平、立川志らく、小林稔侍、笹野高史、橋爪功
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コンサート出演:指揮:岩村力、オーケストラ:中部フィルハーモニー交響楽団
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チケット価格:11,000円(税込/全席指定)
- ※3歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。
公演チケットは好評発売中です。詳細は公演公式サイトをご確認ください。

