桐生市の伝統と音楽が織りなす「KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE」が初開催!

Day1:地元ゆかりのアーティストが会場を熱狂させる

フェスティバル初日は、シティポップ・レゲエシンガーの「ナツ・サマー」がトップバッターを飾り、透明感あふれる歌声で観客を魅了しました。その後も、緑豊かな芝生エリアのGRASS STAGEと水に囲まれたCASKADE STAGEでは、「TENDRE」、「YonYon」、「FPM 田中知之」といった音楽シーンを代表するアーティストが続々と登場し、会場を盛り上げました。

特に注目を集めたのは、10年以上桐生市を拠点に活動するmabanua率いるトリオバンド「Ovall」と、桐生市出身の「どんぐりず」とDJ/プロデューサーの「大沢伸一」がタッグを組んだユニット「DONGROSSO」のパフォーマンスです。地元ゆかりのアーティストたちの登場に、会場のボルテージは最高潮に達し、観客がステージに上がる一幕も見られるほどの熱狂ぶりでした。Day1のフィナーレは、地元で親しまれる桐生八木節音頭を全員で踊り、一体感に包まれながら幕を閉じました。

DJの女性

キーボードとベースの演奏

DJとボーカル

Day2:ヘッドライナーMONKEY MAJIKが大合唱を巻き起こす

Day2は、人気ヨガ講師の渋木さやかさんによるヨガイベントで穏やかに始まりました。参加者は爽やかな風を感じながら身体を動かし、自然との一体感を楽しみました。続いて、2007年生まれの桐生市出身ラッパー「Bendy」が登場し、地元アーティストの熱演に大きな歓声が上がりました。

その後も「七尾旅人」、「ZEN-LA-ROCK」、「bird」、「DÉ DÉ MOUSE」といった多様なアーティストが会場を盛り上げ、イベントのラストを飾ったのはヘッドライナーの「MONKEY MAJIK」です。予報通りの雨が降り出す中、多くの観客がステージ前で待ち続け、名曲「Around The World」が披露されると会場のボルテージは最高潮に。最後は「空はまるで」を観客と共に大合唱し、会場は一体感に包まれました。

ライブステージ終了後には、本イベントのMCを務めた桐生市魅力大使の大島璃乃さんから、「KIRYU FESTIVAL 2027 MUSIC & CULTURE」の開催予定が発表され、来年への期待感が高まる中、2日間のフェスティバルは盛大な幕を閉じました。

ドレッドヘアのラッパー

アコースティックギターの男性

夜のステージ風景

桐生の魅力が詰まったLOCAL MARKET

『KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE』のコンセプト「Music & Craft Culture Festival」を体現するように、会場では地元にゆかりのあるフード・ドリンクや伝統工芸体験が楽しめるLOCAL MARKETも開催されました。桐生のクラフトビールが味わえる「Bryu」には数十人以上の行列ができ、フェスティバルの乾杯ドリンクとして大人気でした。

また、地元の老舗の味を求めて「しみずや」のうどんには県内外から多くの人が訪れ、「Jazz&Blues Bar Village」の甘辛味噌が香る焼きまんじゅうや、「VAMOS! TACOS」のケサディーヤなど、全14種類の桐生ならではのフェスグルメが軒を連ねました。体験エリアでは、「桐生絹織株式会社」によるフェスロゴのジャガード織り生地を使った缶バッジ作りや、「ふふふ」による『ジャグアタトゥー』のワークショップが展開され、桐生の伝統文化や体験型アクティビティを気軽に楽しめる空間として賑わいを見せました。LOCAL MARKETエリアは、まさに桐生の伝統と最先端のカルチャーが融合する象徴的な場所として、多くの来場者で活気に満ち溢れていました。

グッズ販売テント

フードとドリンク

ワークショップ風景

出演アーティストからのコメント

Day1出演者

TENDRE 河原太朗さん・オオツカマナミさん

河原太朗さん:「お客さんが本当に温かかったです。(中略)初めてのデュオ編成をオオツカマナミとやれて、すごい気持ちよかったですし、お客さんと一緒にいいイベントが作れたなという感覚があって楽しかったです。」
オオツカマナミさん:「めっちゃ楽しかったです!!」

TENDRE 河原太朗さん

Ovall mabanuaさん・関口シンゴさん・Shingo Suzukiさん

mabanuaさん:「無事終了して、最高の初日でした!音が良かったと(お客さんが)いっていたので(自分たちの)熱量を皆様にお届けできたのが嬉しかったです。」
関口シンゴさん:「本当に気持ちのいいステージで、後ろの方まで(お客さんたちが)思い思いの形で楽しんでくださっている様子がみえたので、とても気持ちよく演奏できました。」
Shingo Suzukiさん:「踊ってる人が多くて、本当に楽しんでくれているように感じましたし、やんちゃな子供たちがわーっと駆け回っている中で演奏するのは、至福のひとときでした!」

Ovall

DONGROSSO チョモさん・大沢伸一さん

チョモさん:「桐生フェス1日目ぶちあがりいただけましたでしょうか!明日もあると思うので、みんな遊びましょう!」
大沢伸一さん:「1回目に呼んでいただいて本当に光栄でございます。(中略)今後も精進していきたいと思います。ありがとうございました!」

DONGROSSO

Day2出演者

Bendyさん

「今日は自分の中で初めて、長い時間(16曲程度)ライブをやらせてもらったのですが、楽しかったです。ありがとうございました!」

Bendyさん

birdさん

「今日は集まってくださった皆さんと、一緒にたくさん歌いましたし、(お客さんが)踊ってくれたりと、本当に楽しい時間になりました。ありがとうございました!」

birdさん

MONKEY MAJIK ブレイズさん・メイナードさん

ブレイズさん:「雨の中、みんなちゃんと来てくれて、超歌ってくれた!超盛り上がって、すごく楽しかった。ありがとうございますね、皆さん、最高でした!」
メイナードさん:「最高でした!!!桐生初めてだったんですけど、また是非来たいなと思いました。また呼んでください。お願いします!」

MONKEY MAJIK

開催概要

  • 日程: 2026年6月6日(土)・7日(日)

  • 時間: 開場 11:00 / 開演 13:00 ~ 終演 20:00

  • 場所: 新川公園 (〒376-0022 群馬県桐生市稲荷町1)

  • 主催: 桐生フェスティバル実行委員会

  • 後援: 桐生市 / 桐生商工会議所

  • 会場演出: GREEN ROOM CO.

  • 運営: サニーサイドアップ

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