ゴッホの人生と作品を巡る没入体験
「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」は、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のゲーム内で2026年7月17日(金)から10月2日(金)まで開催される期間限定の企画です。プレイヤーは、ゴッホの作品世界をモチーフにした3D空間を探索しながら、彼の創作の軌跡や、弟テオドルス・ファン・ゴッホをはじめとする家族との深い絆に触れることができます。
体験の中心となるのは、ゴッホと弟テオの間で交わされた手紙です。これらの手紙には、ゴッホの疑念や驚き、創作への情熱、そして互いへの信頼が綴られており、彼の人生や作品を理解する上で重要な手がかりとなっています。プレイヤーは手紙を通じて、ゴッホが生涯抱えた葛藤や、彼の創作を支え続けたテオの存在を感じ取れるでしょう。
ゲーム内では、ゴッホの代表的な作品の一部が3D空間として再現されます。ゴッホ特有の大胆で渦を巻くような筆致や、ポスト印象派を思わせる色彩と構図の世界を探索し、画業初期から晩年までの表現の変化をたどることができます。『Sky』ならではの没入感ある体験として、ゴッホが作品に込めたまなざしを味わえることでしょう。
さらに、本企画ではテオの妻、ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲルの存在にも光を当てています。プレイヤーはヨハンナに導かれ、テオとヨハンナの子どもの誕生がゴッホの創作に与えた影響や、ゴッホの死後、ヨハンナがその作品を世に広めるために尽力し続けた物語を知ることができます。
thatgamecompanyの想い
thatgamecompanyは、今年で創業20周年を迎えます。同社は長年にわたり、ゲームを通じて人と人のつながりや、言葉を超えた感情体験を届けることに取り組んできました。「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」は、フィンセント・ファン・ゴッホの人生と作品に触れる新たな体験を多くの人々に提供し、ゲームが持つ可能性をさらに広げることを目指しています。
thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブ・ディレクターであるジェノヴァ・チェン氏は、ゴッホの物語は体験してこそ普遍性が伝わるものだと語っています。ゴッホの孤独だけでなく、彼を支え続けた献身的な家族の存在にも光を当てたいという思いが込められています。ゴッホの遺産が今も受け継がれているのは、並外れた芸術の背後にあった人間の献身と困難を越える強さがあるからだと述べられています。
「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」概要
本企画の詳細は以下の通りです。
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期間: 2026年7月17日(金)~2026年10月2日(金)
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場所: 『Sky 星を紡ぐ子どもたち』イベントエリア
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提供プラットフォーム: iOS・Android・Nintendo Switch・PlayStation・Steam
特設サイトでは、今後の詳細情報が順次発表される予定です。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』について
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』は、大好評配信中のソーシャルアドベンチャーゲームです。直感的な操作で、心を揺さぶる体験や他人とのつながり、感情の共有を提供することを目指しています。寛容や思いやりの輪を広げ、現実世界にも良い影響をもたらすという理想を掲げています。
2019年7月18日にiOS向けに配信が開始され、世界中のプレイヤーから支持を集め、数々のゲームアワードを受賞してきました。Appleの「iPhone Game of the Year」(2019年)、Game Developers Choice Awardsの「Best Mobile Game」および「Audience Award」(2020年)、SXSW Gaming Awardsの「Mobile Game of the Year」(2020年)などがあります。その後、Android、Nintendo Switch、PlayStation、Steamを通じたPC向けにも展開し、2026年時点で3億ダウンロードを突破しています。
thatgamecompanyについて
thatgamecompanyは、2026年に創立20周年を迎えるゲームスタジオです。幅広い層に受け入れられ、芸術的で感情豊かな体験を開発することに取り組んでいます。「flOw」「Flowery」「風ノ旅ビト」「Sky 星を紡ぐ子どもたち」といった作品は、多数のアワードで評価され、スミソニアン・アメリカ美術館の常設コレクションに認定されるなど、世界中のギャラリーや美術館にも展示されています。同社は、ゲームで実現できるエモーショナルな体験の可能性を広げ、年齢、文化、背景を越えて楽しめるエンターテイメントを創造しています。
