香川オリーブガイナーズが「Made In Local」の「香川を代表する企業100選」に選出
香川オリーブガイナーズ球団株式会社は、株式会社IOBIが運営する地方創生メディア「Made In Local」が選出する「地域を代表する企業100選」の香川エリアに選ばれ、掲載されました。この選出は、野球を核とした教育と地域共創の実践が高く評価された結果です。
「Made In Local」は、北海道から沖縄まで全国展開し、1,300社を超える地域企業をブランド認証する企画です。地域への貢献性、独自性、成長性が選出基準となっており、プロ野球球団として香川から地域の教育・共創に取り組む香川オリーブガイナーズの姿勢が認められました。
掲載ページはこちらからご覧いただけます。
https://madeinlocal.jp/category/companies/kagawa004
球団の理念と取り組み
掲載ページでは、香川オリーブガイナーズが「香川から、野球の感動を起点に地域の未来を育てる教育・共創型独立プロ球団」として紹介されています。選手育成という本業に加え、探究学習や地域共創の実践、スポンサー企業との新たな関わり方、次世代育成への継続的な投資といった球団の多岐にわたる取り組みが詳しく紹介されました。
香川オリーブガイナーズの代表取締役社長である澤村俊輔氏は、「野球には人を育てる力がある」という信念のもと、球団経営を通じて「人が育ち、地域が動く球団」への進化を目指していると語っています。2006年の創業以来、四国アイランドリーグplusでの挑戦を続け、29名の選手をNPBや海外プロリーグへ輩出してきました。近年では、学校・企業・自治体と連携した探究学習や地域交流へと事業領域を広げ、その活動が地域を代表する取り組みとして認められたことを光栄に感じていると述べています。
スポンサーシップの再定義:地域価値を共につくるパートナーへ
香川オリーブガイナーズは、スポンサー企業との関係を「広告出稿先」ではなく「地域価値を共につくるパートナー」として再定義しています。試合運営や選手育成に加え、学校での探究学習、企業との共創企画、地域イベントのプロデュースまで一貫して担える体制を構築。これにより、競技育成力と地域との継続的な接点という二つの要素を両立させ、スポーツ球団としては珍しい事業設計を実現しています。

地方創生の哲学:「人を呼ぶ」ではなく「挑戦したい人を増やす」
球団が考える地方創生は、単に地域に人を呼び込むだけでなく、地域の中で「挑戦したい」「関わりたい」と感じる人々を増やすことです。野球はその入り口になり得ると考えています。ホームゲーム運営や地域イベントに加えて、2025年度からは探究学習プログラムを本格展開。企業や地域の課題をテーマにした授業を通じて、生徒や学生が実社会と接点を持ちながら学ぶ機会を創出しています。
現在までに、香川大学や大手前高松、尽誠学園など、香川県を中心に中四国・全国の累計約20校と連携実績があります。また、子ども向け野球教室や県内小学校へのボール寄贈など、次世代との交流にも継続的に取り組んでいます。

球団職員の仕事の広さ:スポーツ×教育×地域が交差する現場
香川オリーブガイナーズの職員は、試合運営やスポンサー対応、広報・SNS発信だけでなく、学校連携や地域イベントの企画にも深く関わっています。自身の仕事が、選手の成長、ファンの熱狂、子どもたちの学び、そして地域の活性化へと直結する環境です。この体制は、探究学習プログラムの展開や地域人材の育成、企業課題を巻き込んだ共創型プロジェクトといった、今後の成長戦略の基盤となっています。

SDGsへの貢献
香川オリーブガイナーズは、以下のSDGs目標達成にも貢献しています。
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目標4:質の高い教育をみんなに
学校・企業・自治体と連携した探究学習を通じて、地域で実践的に学ぶ機会を広げています。 -
目標8:働きがいも経済成長も
選手・職員・地域の若者が挑戦し成長できる場を創出し、働きがいを生み出しています。 -
目標11:住み続けられるまちづくりを
球場や地域イベント、学校連携を通じて人々がつながる機会を増やし、持続可能なまちづくりに貢献しています。
「Made In Local」と香川オリーブガイナーズについて
Made In Local
株式会社IOBIが運営する地方創生メディアで、「地域がいま、面白い!」をコンセプトに全国展開しています。「地域を代表する企業100選」では、地域社会への貢献性や独自性を持つ企業を選出し、現在1,300社以上を紹介しています。
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Made In Local: https://madeinlocal.jp/
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株式会社IOBI: https://iobi.co.jp/
香川オリーブガイナーズ球団株式会社
四国アイランドリーグplusに所属する独立リーグ球団で、2006年3月9日に設立されました。NPBおよび海外プロリーグへの選手輩出数はリーグトップクラスの29名を誇り、主なOBには福岡ソフトバンクホークスの又吉克樹選手などがいます。近年は、プロスポーツの持つ「学び・挑戦・地域とのつながり」という価値を再定義し、探究学習プログラムや地域教育連携、企業・自治体との協働による次世代育成を推進。スポーツをきっかけに社会課題の解決や地域の活性化に寄与する「社会価値創出型の球団」を目指しています。
