Webアクセシビリティの重要性をやさしく解説
近年、Webサイトのアクセシビリティはますます重要視されています。しかし、「アクセシビリティとは何か」「何をすればよいのか」「デザイン性との両立は可能なのか」といった疑問を持つWeb制作者も少なくありません。本書は、そうしたWeb制作でアクセシビリティに対応することになった際に最初に手に取るべき入門書として位置づけられています。
見えない、読めない、操作できないといった問題により、Webサイトにアクセスできない人がいるかもしれません。この「教科書」では、よくあるアクセシビリティの問題点をイラストで紹介し、その解決策となる実践的なアプローチを具体的な実例を交えて解説しています。
多様なWeb制作担当者に対応
本書は、営業、ディレクター、デザイナー、エンジニアから、発注者、運用担当者まで、Webサイトの受発注に関わるあらゆる人がアクセシビリティ対応のパターンを身につけられるように構成されています。
本書は、良質なユーザー体験を生むためのノウハウをまとめた『デザイニングWebアクセシビリティ』の増補改訂版にあたります。最新のWCAG 2.2の内容に対応しており、最終章にはWeb制作会社3社による組織浸透の事例記事も収録されています。
本書がおすすめの読者層
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Webアクセシビリティについて知りたいWeb制作者、Webデザイナー
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サイト制作を学び始めたばかりのWeb制作者、Webデザイナー
著者紹介
本書の著者は、Webアクセシビリティ分野の第一線で活躍する専門家たちです。
伊原 力也氏
毬藻企画合同会社 アクセシビリティエキスパート。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)作業協力者、人間中心設計推進機構(HCD-Net)評議委員などを務めています。2025年には坂巻氏とともにアクセシビリティ推進構想を企画し、毬藻企画合同会社を設立しました。Xアカウントはこちらです。
太田 良典氏
弁護士ドットコム株式会社 情報アーキテクト本部 技術戦略室 セキュリティエンジニア/アクセシビリティエキスパート。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)委員長、JIS X 8341-3改正原案作成委員会委員長を務めています。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)の活動詳細はこちら、弁護士ドットコムの企業情報はこちらです。Xアカウントはこちらです。
共著者として、秋山 豊志氏、佐野 実生氏、富本 弥生氏、平尾 優典氏、堀口 真人氏も名を連ねています。
書籍内容の例
本書では、アクセシビリティ方針の策定からフォーム設計、ビジュアルデザインに至るまで、具体的な問題点と解決アプローチが多数紹介されています。

アクセシビリティ方針を策定しないことによる問題点と解決策の例

要件定義のフェイズでアクセシビリティ方針を踏まえることの重要性の例

フォーム設計におけるラベルや説明不足による問題点と解決アプローチの例

ビジュアルデザインのプロセスにおけるアクセシビリティ配慮の重要性の例
刊行記念セミナーも開催予定
『失敗例と成功例から学ぶ Webアクセシビリティの教科書』の発売にあわせ、Webアクセシビリティについて解説するオンラインイベントも開催が予定されています。セミナーに関する情報は近日中に公開されるとのことですので、ボーンデジタルWebサイトやボーンデジタル出版事業部Xでの発表をお待ちください。
書籍概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書籍タイトル | 具体例と解決策で学ぶ Webアクセシビリティの教科書 |
| 定価 | 3,960円(本体3,600円+税10%) |
| 発行・発売 | 株式会社ボーンデジタル |
| ISBN | 978-4-86246-661-7 |
| 総ページ数 | 352ページ |
| サイズ | B5正寸 |
| 発売日 | 2026年6月中旬 |
| 著者 | 伊原 力也、太田 良典 共著者:秋山 豊志、佐野 実生、富本 弥生、平尾 優典、堀口 真人 |
Amazonでのご予約はこちらから可能です。
