収録作品について
本書には、エベレスト頂上に広がる漆黒の空、360°の地平線が広がるウユニ塩湖、そして「森の精霊」と称されるスピリットベアなど、息をのむほどダイナミックで美しい風景写真が約100点収録されています。2026年1月の旅で新たに撮りおろされた作品も収められており、最新の上田氏の世界観を堪能できます。



「ARCA この星の物語」に込められたメッセージ
写真集のタイトルにもなっている「ARCA」は「方舟」を意味します。本書では、海から生命が始まり、やがて陸地ができ、山々がそびえ立つという、生命を乗せて宇宙を漂う地球を「方舟」になぞらえた文章が添えられています。この壮大な物語とともに、地球の神秘と美しさを深く味わうことができるでしょう。


ヒマラヤ最高峰から南極まで、世界の極地に赴き撮影された上田氏の写真は、見る人の心を震わせる景色の数々を届けてくれます。


写真集『ARCA この星の物語』概要
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著者: 上田優紀
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仕様: B5変型判・上製・144頁・本文4C
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定価: 4,400円(税込)
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発売日: 2026年6月18日
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ISBN: 978-4-7968-7474-8
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発売元: 小学館集英社プロダクション
© Yuki Ueda / ShoPro 2026
ネイチャーフォトグラファー・上田優紀氏 プロフィール

1988年、和歌山県生まれのネイチャーフォトグラファー。京都外国語大学を卒業後、24歳で世界一周の旅に出発し、1年半で45ヶ国を巡りました。帰国後は株式会社アマナに入社し、2016年よりフリーランスとして活動されています。
2018年にアマ・ダブラム(6,812m)、2019年にマナスル(8,163m)、2021年にはエベレスト(8,848m)に登頂。「想像もできない風景は見た人の心を豊かにする」という信念のもと、世界の極地や野生動物の撮影に積極的に取り組んでいます。著書には『空と大地の間、夢と現の境界線 ─EVEREST─』(玄光社)、『エベレストの空』『七大陸を往く 心を震わす風景を探して』(ともに光文社新書)があります。
