近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校、プロ自転車チーム「ヴィクトワール広島」と連携し自転車安全教室を開催

近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校が自転車安全教室を開催、プロ選手が指導

近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校は、令和8年(2026年)5月22日(金)に、プロ自転車ロードレースチーム「ヴィクトワール広島」の選手を講師に招き、自転車安全教室を実施します。この教室は、高校1年生263名と中学1年生130名を対象に、交通ルールと安全な自転車の乗り方について深く学び、通学時の事故防止と安全意識の向上を目指すものです。

ヴィクトワール広島のロゴと選手

交通反則通告制度(青切符)も踏まえた実践的な指導

近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校では、生徒たちが安全に通学できるよう、日頃から安全教育に力を入れています。最寄り駅や通学路の交差点では、教員による登校指導を行うなど、生徒一人ひとりの安全意識を高めるための取り組みが行われています。

今回の自転車安全教室では、プロ自転車ロードレースチーム「ヴィクトワール広島」の選手が講師を務めます。今年4月に施行された自転車の交通反則通告制度(通称:青切符)も考慮し、自転車利用時のルールやマナー、法律に関する正しい知識を深める機会が提供されます。

講話では、プロ選手の経験を交えながら、自転車利用時のルールやマナー、法律について詳しく解説されます。実技では、見通しの悪い交差点の安全な通過方法や、一本橋、スラロームといった自転車のコントロール技術が、プロ選手の実演を通じて指導されます。これにより、生徒たちは交通ルールを守ることの重要性を理解し、安全な自転車の乗り方を実践的に身につけることができます。

ヴィクトワール広島について

「ヴィクトワール広島」は、平成27年(2015年)に中四国初のプロチームとして設立された、広島県を拠点に活動するプロ自転車ロードレースチームです。チーム名はフランス語で「勝利」を意味し、広島および中国地方における自転車競技文化の普及とロードレースの魅力発信を目指しています。

国内最高峰のJプロツアー(JBCF)をはじめとする全国のレースに参戦する傍ら、自転車教室や交通安全啓発活動、学校訪問、地域イベントへの参加などを通じて、自転車の魅力やスポーツの価値を広く伝えています。また、地元企業や自治体との連携による地域活性化活動や、若手選手の育成にも積極的に取り組み、競技力の向上と地域貢献の両立を目指しています。

開催概要

  • 日時: 令和8年(2026年)5月22日(金)14:30~16:20

  • 場所: 近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校
    (広島県東広島市高屋うめの辺2番、JR山陽本線「西高屋駅」から徒歩約20分)

  • 対象: 高校1年生263人、中学1年生130人

  • 講師: ヴィクトワール広島 中田拓也 選手、西村大輝 選手

近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校は、今後も地域や専門家と協力しながら、生徒の安全意識向上に繋がる取り組みを積極的に進めていく方針です。

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