協定締結の背景と目的
萩市は、人口減少や少子化といった地域課題に直面しながらも、地域資源の魅力を高め、観光・交流を促進し、住民の生活の質(QOL)向上に向けた様々な取り組みを進めています。特に、テレワークの推進など、先駆的に地域のデジタル化に取り組んできました。
一方、株式会社マクニカは、半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティを基盤とし、AIやIoTを含む最先端技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の企画から実装までを強みとしています。これまでも官公庁や自治体、企業のデジタル化推進と課題解決を支援してきた実績があります。
今回の連携協定は、萩市が持つ地域課題や地域資源に関する深い知見と、マクニカの持つDX・IT関連の最先端技術、サービス、コンサルティング力を結びつけることで、誰もがいきいきと暮らせる地域社会の形成と発展、そして住民サービスの一層の向上を目指すものです。
連携協定の具体的な内容
本協定において、以下の4つの項目について連携を強化してまいります。
-
地域資源の価値向上及び観光・交流推進に関すること。
-
市民の生活の質の向上及び地域課題解決に向けた取組に関すること。
-
人材育成及びデジタルリテラシーの向上に関すること。
-
その他、地域の持続的発展に資する取組に関すること。
山口県萩市について
山口県萩市は、人口減少や少子化対策として、離島や中山間地域でも通信環境を活用した「テレワーク」の推進に力を入れています。市では「萩テレワークライフビジョン」を掲げ、テレワークの普及・促進のためのイベント開催、人材育成、通信環境などの基盤整備を進めてきました。
しかし、基幹産業である観光分野では、訪日外国人観光客への対応など、課題が複雑化・多様化しています。今後は、あらゆる産業でのデジタル技術の活用を一層推進し、地域資源の価値を最大限に高めながら、観光・交流の促進と住民生活の質の向上に努めていく方針です。
萩市について、さらに詳しい情報は以下のリンクよりご覧いただけます。
https://www.city.hagi.lg.jp/
株式会社マクニカについて
株式会社マクニカは、半導体やサイバーセキュリティを核に、最新のテクノロジーを総合的に提供するサービス・ソリューションカンパニーです。世界28か国/地域91拠点で事業を展開し、50年以上の歴史で培われた技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘、提案、実装を手がけています。
マクニカについて、さらに詳しい情報は以下のリンクよりご覧いただけます。
http://www.macnica.co.jp
この連携協定を通じて、萩市とマクニカは互いの強みを活かし、地域社会の発展と住民の皆様の暮らしがより豊かになるよう、力を合わせて取り組んでいくことに期待が寄せられています。
