岩手県奥州市が「広報おうしゅう」で2年連続全国入選の快挙!LOCUS BRiDGEの支援による市民参加型広報改革が評価

全国広報コンクールとは

全国広報コンクールは、全国1,700以上の自治体が発行した広報紙や写真、広報映像などを対象に、表現力、企画力、デザイン性などが専門家によって審査される権威あるコンクールです。

令和8年度は、広報紙(都道府県・政令都市部/市部/町村部)、ウェブサイト(都道府県・政令都市部/市部/町村部)、広報写真(一枚写真部・組み写真部)、映像、広報企画の5媒体10部門で審査が行われ、各部門の特選には総務大臣賞が、その中から1点には内閣総理大臣賞が贈られます。

令和8年全国広報コンクール審査結果はこちらで確認できます。

奥州市の受賞内容と取り組み

広報紙 市部 入選:「広報おうしゅう」(2025年11月号)

奥州市の広報紙「広報おうしゅう」2025年11月号が、広報紙 市部で全国入選を果たしました。

2025年11月発行の「広報おうしゅう」の表紙

「広報おうしゅう」(2025年11月号)は、奥州市のウェブサイトで閲覧できます。

広報誌の担当者からは「3年連続の入賞を大変嬉しく思います。2年連続で2部門以上の入選に驚いています。取材にご協力いただいている皆様、そして毎月楽しみに広報誌を読んでくださる市民の皆様のおかげで、今回も全国入賞をすることができました。引き続き『市民が主役の広報誌』をモットーに、誌面作成に取り組んでまいります」とのコメントが寄せられています。

岩手県大会の広報紙の部では、「障がいを抱える人の割合は決して少なくはなく、その方々と共生していく理解の橋渡しになる貴重な特集。写真の使い方や配置などページをめくりたくなる工夫がされている」と寸評されました。

広報企画 入選:「市民が主役!まちを加速させる広報誌改革」

奥州市は、「市民が主役!まちを加速させる広報誌改革」と題した企画で、広報企画部門でも入選しました。

令和8年の全国広報コンクール広報企画部門に向けた岩手県奥州市の「広報誌改革」をテーマにしたスライド

この企画は、従来の「お知らせ中心の広報誌」から脱却し、「市民が主役の広報誌」を軸とした広報改革を進めたものです。市民アンケートや他自治体の事例分析を通じて課題を整理し、誌面を抜本的に見直しました。具体的には、市民の登場機会を大幅に増やし、写真や特集記事を強化。取材を重視した編集体制へ転換するとともに、SNSとの連動や読者参加型企画を導入し、双方向の広報へと進化させました。

その結果、広報誌の閲覧率や満足度が向上しただけでなく、記事をきっかけにイベント参加や地域活動への関与が生まれるなど、市民の行動変容にも繋がっています。広報誌が単なる情報発信媒体ではなく、市民・行政・地域をつなぎ、まちを動かすプロモーションツールとして機能していることが高く評価されました。

LOCUS BRiDGEによる支援

LOCUS BRiDGEは、奥州市の情報発信や広報誌作成に関する指導・助言、職員向け研修会の実施、市民向けワークショップの開催などを通して、奥州市の広報業務をサポートしてきました。元公務員を中心としたプロフェッショナルチームが「地域目線・自治体目線」で、課題抽出から戦略立案・実行支援まで一貫したサービスを提供しています。

自治体の課題解決を支援する専門企業として、これまでの実績とノウハウを活かした官民連携を促進し、新しい社会のあり方を提案・構築することを目指しています。

「LOCUS BRIDGE」というテキストと、その上に青い抽象的な線が描かれたロゴマーク

提供しているサービスは以下の通りです。

  • ふるさと納税業務の包括的支援(寄附者対応・返礼品管理・システム運用等)

  • 自治体の広報・シティプロモーションに関するコンサルティング業務

  • 地域産業活性化のための事業企画・マーケティング支援

問い合わせ先

奥州市役所未来羅針盤課

合同会社LOCUS BRiDGE

  • ホームページ:https://locusbridge.jp/

  • 所在地:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103

  • 代表者:黒瀬啓介・林博司

  • 事業内容:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など