ヤノベケンジ氏とタカラスタンダード、コラボ第三弾!《SHIP’S CAT》のホーロー看板を限定販売
タカラスタンダードは、アーティスト支援を通じた社会貢献と「高品位ホーロー」の新たな価値創造を目指し、2022年8月に「ホーロー×アートプロジェクト」を発足しました。このプロジェクトの一環として、現代美術家ヤノベケンジ氏とのコラボレーションを継続しており、これまで鏡や街中のホーロー看板を制作してきました。
今回、第三弾として、ヤノベ氏の代表作《SHIP’S CAT》をモチーフにしたホーロー看板《SHIP’S CAT (HORO)》が商品化され、限定販売されます。ご自宅でアート作品として楽しめるこの看板は、ホーローの持つ耐久性とアートが融合した特別なアイテムです。

レトロな風合いと高精細な表現
ホーロー看板は、その丈夫さから明治から昭和中期にかけて屋外広告として広く利用されていました。《SHIP’S CAT (HORO)》では、ヤノベ氏がAIを用いてレトロ調に描いた《SHIP’S CAT》のイラストが、独自のホーローインクジェット印刷により高精細に表現されています。さらに、従来のホーロー看板に見られた端部の錆びまでもインクジェット印刷で再現されており、タカラスタンダードの高品位ホーローでは通常発生しにくい錆びをあえて表現することで、レトロな世界観が忠実に再現されています。
個性豊かな4種類の絵柄が登場
絵柄は、旅をしながら福を運ぶ《SHIP’S CAT》シリーズから、「BIG CAT BANG」「SHIP’S CAT (Speeder)」「LUCA THE LANDING」「SHIP’S CAT SAUNA」の4種類がラインナップされています。それぞれの作品が持つダイナミックでユニークな魅力をホーロー看板で楽しめます。
ヤノベ氏の直筆サインとエディションナンバーが入ったA2サイズのエディション版と、A6サイズのミニチュア版が用意され、いずれも限定枚数での販売です。

商品詳細と販売場所
《SHIP’S CAT (HORO)》商品概要
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サイズ
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エディション版:W400mm×H600mm
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ミニチュア版:W100mm×H150mm
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価格
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エディション版:120,000円(税別)
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ミニチュア版:8,000円(税別)
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販売枚数
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エディション版:各15枚限定
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ミニチュア版:各20枚限定
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絵柄イメージと販売場所・期間
①BIG CAT BANG

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販売場所:大阪中之島美術館「驚異の部屋の私たち、消滅せよ」展覧会特設ショップ
- ※入場には本展チケットが必要です。
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販売期間:2026年4月25日(土)~7月20日(月・祝)
- ※休館日:月曜(但し、4月27日、5月4日、7月20日は開館)
②SHIP’S CAT (Speeder)

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販売場所:大阪中之島美術館「驚異の部屋の私たち、消滅せよ」展覧会特設ショップ
- ※入場には本展チケットが必要です。
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販売期間:2026年4月25日(土)~7月20日(月・祝)
- ※休館日:月曜(但し、4月27日、5月4日、7月20日は開館)
③LUCA THE LANDING

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販売場所:阪急うめだギャラリー(阪急うめだ本店9F)「ヤノベケンジ 驚異の部屋―アネックス―」特設会場
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販売期間:2026年5月6日(水・休)~5月11日(月)
④SHIP’S CAT SAUNA

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販売場所:大阪髙島屋6F POP UP「Osaka Art & Design 2026」タカラスタンダード展示エリア
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販売期間:2026年5月27日(水)~6月16日(火)
ホーローは傷や汚れに強く、長年劣化しにくい素材です。額などに入れる必要がなく、見て触れて楽しめるアートとして長く愛用できるでしょう。ただし、エディション版の直筆サイン部分は強くこすると落ちる可能性があるため、ご注意ください。
ヤノベケンジ氏からのメッセージ

ヤノベケンジ氏は、今回の作品について「彫刻作品やパブリックアートを制作する際は、屋外に置いて長い年月が経っても変わらない、耐久性や耐候性がいい素材は何かを常に考えています。タカラスタンダードのホーローならそれが実現すると、これまでのコラボレーションを通して確信しています。」と語っています。
さらに、「今回は、昭和レトロなホーロー看板を作品として制作しました。《SHIP’S CAT》の旅物語を通して、懐かしいけどワクワクする気持ちと、未来に希望を感じていただければ幸いです。タカラスタンダードのホーローの耐久性があれば、代々家族が継いでいけるような、宝物になるのではないかと思います。タカラスタンダードとのコラボレーションだからこそ実現した今回の作品を、ぜひ長く楽しんでください。」と、作品への思いとホーローへの信頼を寄せています。
ヤノベケンジ氏とタカラスタンダードについて
ヤノベケンジ氏
1965年大阪生まれの現代美術家。京都芸術大学美術工芸学科教授、ウルトラファクトリーディレクターを務めています。1990年初頭より「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに大型機械彫刻を制作し、国内外で高い評価を得ています。2017年からは、旅をしながら人々を導き守るシンボルとしての《SHIP’S CAT》シリーズを展開。公式ウェブサイトはこちらです。
タカラスタンダード
1912年創業のタカラスタンダードは、「水まわりって、大切だから」をブランドメッセージに掲げ、独自の「高品位ホーロー」技術を活かした住宅設備機器を製造販売しています。ホーロー技術のリーディングカンパニーとして、次世代を担う新たなホーローの可能性を追求し、快適な暮らしの創造を目指しています。
タカラスタンダードは、今後も様々な取り組みを通じて、より多くの人々が心地よい暮らしを楽しめるよう努めていくことでしょう。
