2025年のショート映画トレンド
SAMANSAの分析によると、2025年のショート映画市場では以下の傾向が見られました。
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隙間時間の没入: 忙しい現代人のライフスタイルに合わせ、通勤中や寝る前の数分間など、スマートフォンだけでなくTVアプリでも迫力のある物語が支持されました。
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ジャンルの多様化: 先の見えないブラックコメディから、心を揺さぶられる社会派ドラマまで、短時間だからこそ挑戦的なテーマが人気を集めました。
SAMANSA年間人気ランキング(第1位〜第5位)
(2025年公開作品かつ2025年1月1日〜12月23日までのデータを対象)
第1位:『空いている部屋』(2025/1/9公開)
SNSでも話題沸騰となった、不思議な同居生活に心が温まる作品です。

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あらすじ:生活苦で路上生活を余儀なくされていたアイザックは、盲目の女性の家に忍び込み生活を始めます。女性は家の異変と気配に気づきながらも、お互いに不思議な関係を構築していく物語です。
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監督:Tj O’Grady Peyton
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作品時間:18分34秒
第2位:『死のトンネル』(2025/4/28公開)
近未来の美しさと冷酷さに思わず引き込まれる作品です。

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あらすじ:帰り道、トンネル渋滞にはまった四人家族。同じ形の車が整然と並び、ゆっくりと進んでいく先に待つのは、ただの“渋滞”ではありませんでした。静かな不穏さがじわりと迫る、近未来ディストピア・スリラーです。
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監督:André Øvredal
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作品時間:14分29秒
第3位:『誰?』(2025/8/12公開)
不気味すぎる展開に目が離せない作品です。

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あらすじ:亡き妻の連れ子と仲良く暮らすフィル。ある夜、パーティーから帰ってきた娘のブルックからドア越しに「開けて」という声が聞こえますが、何かがおかしいことに気づきます。本当にこれはブルックの声なのでしょうか?
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監督:Ryan Doris
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作品時間:10分12秒
第4位:『ジレンマ』(2025/8/1公開)
究極の選択に心が揺さぶられる作品です。

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あらすじ:トラックが10歳の少年をはねる直前、世界が突然静止します。動ける人間は、主人公ただ一人だけ。彼は少年を救う方法を見つけますが、その過程で残酷な選択を迫られることになります。
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監督:Boris Paval Conen
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作品時間:10分2秒
第5位:『悪魔』(2025/1/5公開)
前編『うぬぼれ』の加害者のその後を描いた作品です。

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あらすじ:自らの凄惨ないじめにより、2人の尊い命を奪ってしまったマイケル。そこからの彼の壮絶な人生を描く物語です。
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監督:Oliver Goodrum
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作品時間:23分2秒
SAMANSA年間人気ランキング(第6位〜第10位)
第6位:『ヒロシの心霊キャンプ:第1話』(2025/1/11公開)

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あらすじ:ヒロシのもとを訪れた写真家・山根は、山中に突如現れた泥だらけの少女をめぐる恐怖体験を告白します。一方、山崎は濃霧に襲われたトレッキングでの心霊体験を語りだします。今回のキャンプ飯は「無水カレー」です。
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制作:VAP
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作品時間:24分2秒
第7位:『ワイヤレス』(2025/2/3公開)

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あらすじ:閉店間際の携帯ショップにやってきた初老の男性。スマートフォンの操作が分からない彼の面倒な相談に渋々対応するスタッフでしたが、彼が店を訪れた本当の理由は、ある意外なものでした。
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監督:David Fritzson
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作品時間:15分24秒
第8位:『小銭』(2025/3/30公開)

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あらすじ:毎日、無言でカップに小銭を落とすビジネスマンと、その小さな善意に応えようとするホームレスの男。言葉を交わすことのない習慣のような関係でしたが、あることをきっかけに、二人の距離は少しずつずれていきます。人と人とのつながりとは何かを問いかける一編です。
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監督:Marc-Andreas Bochert
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作品時間:14分54秒
第9位:『サンドウィッチをもってこい!』(2025/10/10公開)

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あらすじ:夫の果てしない「サンドイッチを作れ」という要求に追い詰められる女性を描いた心理ホラー。繰り返される日常の中で高まる緊張感、その先に待つものとは——!?
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監督:Matt Hamilton & Denman Hatch
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作品時間:3分
第10位:『Ding Dong Ditch』(2025/2/27公開)

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あらすじ:ヴィランに憧れる少年と、夜の公園でたったひとり母を待つ少女。公園の土の上に書かれた「消えたい」の文字から、顔も知らない2人の文字だけの交流が始まります。『ヒコットランドマーチ』の監督が送る、心温まるショート映画です。
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監督:chavo
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作品時間:10分59秒
広報部イチオシ!「隠れた名作・特別賞」
ランキングには入らなかったものの、熱狂的なファンがいる作品や、これから注目してほしい作品が紹介されています。
『ボスコム桟橋』
SAMANSAでは数少ない王道ラブストーリーにときめきが止まらない作品です。

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あらすじ:元気をなくした母のために、青年はある一枚の写真を手がかりに旅へ出ます。記憶をたどるその先で、思いがけない出会いと静かな再生が訪れます。海辺の町で紡がれる、家族と向き合う優しい時間です。
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監督:Tommy Clarke
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作品時間:13分9秒
『堪忍愚3』
設定・演出・表情まで全てが面白い、学生作品の最高傑作です。

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あらすじ:私立金一高校には、「最下位特別追試」と呼ばれる地獄の追試験が存在しました。この追試を受けることとなった高校生、堪忍愚玲(かんにんぐ れい)は仲間たちと共にカンニング作戦を決行します。
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監督:William Sinclair
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作品時間:9分40秒
SAMANSAからのメッセージ
2025年も多くの皆様にショート映画の魅力を届けることができました。2026年にはSAMANSAオリジナル作品の公開も控えており、今後も世界中のクリエイターが生み出す、まだ見ぬ名作を日本の皆様にいち早くお届けしていくとのことです。
SAMANSAとは
SAMANSAは、ショート映画に特化した配信サービスです。月額490円で世界各国から厳選した作品を提供し、現在500本以上(2025年10月時点)のショート映画を配信しています。上映時間は30分以下で完結するため、通勤時間や日常のスキマ時間など、さまざまな生活シーンに合わせた映画体験を可能にします。また、世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、他の国内VODでは観ることのできない多様な作品を届けています。映画をもっと自由に、身近に楽しめる新しい文化を創出することを目指しています。

SAMANSAは以下のプラットフォームで利用可能です。
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ブラウザ版アプリサイト: https://samansa.com/
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iOS版(App Store): https://apps.apple.com/jp/app/samansa/id1600425602
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Android版(Google Play): https://play.google.com/store/apps/details?id=com.samansa
会社概要
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社名:株式会社SAMANSA
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本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 603
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代表取締役:岩永 祐一
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共同代表:遠山 孝行
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設立日:2021年4月
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事業内容:ショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営
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コーポレートサイト: https://about.samansa.com/
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サービスサイトURL: https://lp.samansa.com
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Instagram: https://www.instagram.com/samansajpn/
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X(広報): https://x.com/samansajpn_pr
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お問合せ先:info@samansa.com



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