介護老人保健施設もくれんで「ロマンディスコ」開催、音楽と交流が織りなす健康増進イベント

会場一体となる温かなコミュニケーション

イベントはSU氏の登壇から始まり、高齢者の健康増進を目指し全国の介護施設などで展開されている「ロマンディスコ」の取り組みが紹介されました。SU氏の軽快なトークにより、会場は和やかな雰囲気に包まれ、参加者の皆様は自然と笑顔に。イベント中、SU氏とDJ GEN氏は積極的に会場内を回り、入居者の方々へ親しみを込めて声をかけ、直接コミュニケーションを図る場面が多く見られました。参加者一人ひとりの表情に寄り添いながら言葉を交わす姿は、会場全体に安心感と一体感をもたらし、温かい交流の時間となりました。

DJ機器を操作するDJ GEN氏

聴衆に語りかけるSU氏

音楽と交流が生み出す、心と体のリフレッシュ

DJタイムでは、懐かしのディスコナンバーや親しみやすい楽曲が次々と流れ、参加者の皆様は自然と体を揺らしたり、リズムに合わせて手拍子をしたりと、それぞれのスタイルで音楽を楽しまれていました。会場には世代を超えて愛されてきた楽曲が響き渡り、思い出を共有するような温かい空気が広がりました。

さらに、「流してほしい曲のリクエストはありますか?」というSU氏やDJ GEN氏からの呼びかけをきっかけに、参加者と会話を交わす場面も見られ、会場には拍手と笑顔があふれました。こうした双方向のやり取りを通じて、参加者同士の距離も自然と縮まり、より深い交流が生まれたようです。音楽に合わせて体を動かし、声を出し、人と関わることで、心身のリフレッシュや健康意識の向上にもつながり、参加者にとって充実したひとときとなりました。

ペンライトを手に体操やダンスを楽しむ高齢者

光る棒を持って楽しむデイケア参加者

ロマンディスコとは

「ロマンディスコ」は、介護福祉士でDJの大滝亮輔(GEN)氏とSU氏が、介護施設などで高齢者向けのダンスイベントとして実施しているものです。光で彩られた非日常空間の中で、昭和から令和のヒット曲が流れ、スクリーンには昔の街並みや参加者の若い頃の姿が投影されます。これにより、当時の思い出を振り返りながら一緒に歌ったり、音楽に合わせてペンライトを振ったり、体を動かしたりと、楽しみながら健康増進を図るイベントです。

この取り組みは、「知って、肝炎プロジェクト」の一環として実施されている「健康一番プロジェクト」によるものです。「知って、肝炎プロジェクト」は2012年より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性をわかりやすく伝え、国民が肝炎に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて行動することを目的としています。「健康一番プロジェクト」は、年齢を重ねても病気にならず、心身ともに元気に生きるための健康づくりを推進するとともに、健康への関心をきっかけに肝炎対策の広報を効果的に行うことを目指しています。

開催概要

  • 催事名:ロマンディスコ

  • 日時:2026年4月3日(金)

  • 開催場所:介護老人保健施設もくれん(〒424-0104 静岡県静岡市清水区草ヶ谷624‐22)

  • 出席者:SU氏

  • 主催:介護福祉士DJ GEN氏