コンセプトは「普遍性」
今回のSTATION IDのコンセプトは「普遍性」です。yahyelが2025年8月にリリースしたアルバム『In Amber』や、結成10周年という節目を迎えた彼らのアーティスト活動に対する姿勢から、「原点」や「戻る場所」といった普遍性がスペースシャワーTVによって見出され、制作コンセプトの軸となりました。
映像と音楽の融合
映像制作は、国内外でアート・エンターテイメント作品を手掛けるクリエイティブレーベルHYTEK Inc.が担当しました。音楽における普遍性として、それぞれバラバラにリズムを刻むメトロノームが、やがて同じリズムを刻むようになる「共振」現象に着目。この普遍的な現象を映像に落とし込み、原点に立ち戻り収束していく様子を表現しています。
楽曲には、yahyelのアルバム『In Amber』に収録されている「Play Numbers」が起用されました。冒頭の歌詞「The pendulum on display」が、今回の映像世界を象徴しています。

STATION IDとは
「STATION ID」とは、番組間で放送されるスポット映像のことです。放送局のアイデンティティやメッセージを伝え、番組では表現しきれない部分を補い、時には凝縮して視聴者にスペースシャワーTVの魅力を伝えます。
視聴方法
STATION IDは本日よりスペースシャワーTVの番組間でランダムにオンエアされます。また、下記のサイトからも視聴可能です。
- YouTube: https://youtu.be/URvHXQU6cog
yahyel プロフィール
2015年に東京で結成されたyahyelは、池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人からなるバンドです。古今東西のベースミュージックを吸収したサウンドデザインと、池貝峻による皮肉かつ誠実な詩世界が重なり合った独特のサウンドは、無機質でありながらも肉体的という強烈なコントラストを内包し、「青い炎」とも形容される幽玄なイメージを放ちます。メンバーそれぞれが映像作家/舞台演出家、プロデューサー、ドラマーとして独自の活動を活発に行っています。
2016年にはロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む欧州ツアーを経てデビューアルバム『Flesh and Blood』を発表。フジロックフェスティバルやサマーソニックなどの国内フェスに出演するほか、海外ツアーも実施し、米NPRや英CRASH Magazineなど多くの海外メディアに紹介されてきました。Warpaint、Mount Kimbie、alt-J、BADBADNOTGOODといったアーティストの来日ツアーサポートも務めています。
2023年にはエレクトロニックなサウンドからバンドアンサンブルを追求したアルバム『Love & Cults』をリリース。2024年にはファーストアルバムの楽曲を現在の編成で再構築したEP『Salvaged』を発表するなど、バンドとしての新たな章を印象づける活動を展開。そして2025年には結成10周年を迎え、最新アルバム『In Amber』をリリースしています。
HYTEKについて
HYTEK Inc.(https://hytek.co.jp/)は、非言語の越境コンテンツが集積するテックエンターテインメントレーベルです。「HYPE」(人々を熱狂させる)と1990年代に米国の音楽プロデューサーが使用した「TECHNOLOGY」の俗称「TEK」に由来し、世界に認知されていない「ハイテク」な技術をクリエイティブとPRの力で「言語の壁を超えた」エンターテインメントコンテンツへと昇華し、その魅力を世界中に発信しています。設立後間もなく文化庁メディア芸術祭、ADAA Asia Digital Art Award、The Webby Awards、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、ADFESTなどを受賞し、イノベーション・デザイン・アート・広告の領域を超えて国内外で高い評価を得ています。
スペースシャワーTVは、全国のケーブルテレビやスカパー!などで視聴できる、日本最大の音楽専門チャンネルです。
