職場の「世代間コミュ障」を解決へ!長田麻衣氏が1万人の声から導き出すZ世代との対話術
株式会社徳間書店は、若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」所長であり、TBS「ひるおび」のコメンテーターも務める長田麻衣氏の新刊『ほめられると気まずすぎてしぬZ世代、ほめて伸ばそうと必死になる上司世代』を2026年3月27日(金)に発売します。この書籍は、1万人を超える若者インタビューから導き出された、職場の世代間コミュニケーション課題を解決するための実践的な教科書です。

Z世代との「小さなすれ違い」が職場に生む違和感
「若手が何を考えているかわからない」「マニュアル仕事はこなすのに、自分で考えて臨機応変に動く仕事は任せにくい」「ほめて伸ばしたいのに、反応が薄い」。30~50代の上司世代の方々の中には、Z世代の若手社員に対して、このような“違和感”を抱えている方が少なくないかもしれません。これらのZ世代マネジメントにおけるつまずきの原因は、多くの場合、「小さなすれ違い」の連鎖にあると考えられます。
1万人超の若者インタビューからZ世代の「本音」を解き明かす
本書の著者であるSHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣氏は、これまで累計1万人以上の若者(15〜24歳)を対象に、ファッションや恋愛、就職活動など多岐にわたるテーマで彼らの“生の声”をヒアリングしてきました。その心理傾向を徹底的に分析してきた彼女は、まさにZ世代の代弁者と言えるでしょう。
本書では、上司世代とZ世代の間で起こりがちなコミュニケーション不全の実例を挙げながら、双方の「胸の内」を可視化しています。「どう接したらうまく意思疎通できるのか」と悩む上司世代に向けて、Z世代の価値観や不安、そして彼らのコミュニケーション作法を“翻訳”し、スムーズな関係を築くためのノウハウが提供されます。
本書で得られる4つの安心と成長
この本を読むことで、上司世代の方々が得られるのは以下の点です。
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安心感: 部下の行動の意図が理解でき、「なんだ、そういうことだったのか!」と納得し、安心感が得られます。
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自身の「働きやすさ」とテクニックのアップデート: 部下と円滑に向き合うことは、ご自身の働きやすさにも繋がり、日々の業務におけるテクニックがアップデートされます。
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若手とのコミュニケーション事故を防止: 若手との「すれ違い」がなぜ起きるのかが明確になることで、無用なトラブルを未然に防ぐことができます。
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同じ悩みを持つ上司たちとの連帯: 一人で抱え込まず、同じ課題を持つ上司の方々と共に考え、解決への道を模索する連帯感が生まれるでしょう。
Z世代の価値観を知り、その言葉と態度の真意を理解することは、現代の職場において非常に重要です。本書は、そのための頼りになる手引きとなることでしょう。
著者・長田麻衣氏からのメッセージ

長田麻衣氏は、「上司世代と若手世代の職場でのコミュニケーションに障害が発生していることは、見過ごせない社会課題だと捉えています。この本を通じて、上司世代の皆さんと連帯しながら、『どうしたら上司も若手も精神的に働きやすい職場にできるのか?』を考え、実践する人を増やしたいという思いで、この本を書きました」とコメントしています。
彼女は、約9年間、毎月200人の若者と接してきた経験から、「Z世代の頭の中」を解説し、良い関係を構築するためのコミュニケーションを提案しています。上司世代はもちろんのこと、Z世代の方々にも本書を手に取り、先輩や上司が普段どんなことを考えているのかを知るきっかけにしてほしいと願っています。
書籍情報
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書名: ほめられると気まずすぎてしぬZ世代、ほめて伸ばそうと必死になる上司世代
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発売日: 2026年3月27日(金)
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定価: 1,760円(税込)
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著者: 長田麻衣
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判型: 四六判ソフト
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発売元: 株式会社 徳間書店
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Z世代と上司世代のすれ違いとその解決策
SHIBUYA109 lab.が約9年間、毎月200人のaround20(15歳~24歳)の男女へのインタビューとWEB調査を組み合わせた結果から、Z世代の多様な傾向と本音が明らかになっています。本書では、これらの知見に基づき、「職場にいるZ世代の考えていることがわからない」「どう接したらうまく意思疎通できるだろうか」と悩む30~50代のビジネスパーソンに向けて、彼らと良好な関係を築くための具体的なコミュニケーション法が提案されています。
以下に、書籍から抜粋されたZ世代と上司世代の代表的な本音と、それに対するアドバイスをご紹介します。
報連相(報告・連絡・相談)がない
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上司世代の本音: 報連相は仕事の基本中の基本であり常識なのに……。
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Z世代の本音: 何をいつどれくらいの頻度で報連相したらよいかわからない。
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上司世代向けアドバイス: 希望する報連相のタイミングと頻度を先に伝えておきましょう。
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Z世代向けアドバイス: 上司の時間は使うもの!
リモート会議では「耳だけ参加」
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上司世代の本音: 画面も音声もオフだと、こちらの意図が伝わっているか不安。
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Z世代の本音: リモート会議って「耳だけ参加」じゃダメなの?大学ではOKだったけど。
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上司世代向けアドバイス: ルールを明文化し、「なぜそうするか」を伝えましょう。
会議でディスカッションや質疑が生まれない
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上司世代の本音: 「何か意見ある?」と聞いても沈黙。
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Z世代の本音: 注目を集めたり否定されたりするのが怖い。
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上司世代向けアドバイス: 一人だけでなく、チームで意見(総意)を出してもらう工夫をしましょう。
中長期的な目標は苦手
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上司世代の本音: 中長期的な目標を掲げ、逆算して動きたい。
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Z世代の本音: そんな先のことを言われても……。
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上司世代向けアドバイス: 折衷案を考え、互いに納得のいく着地点を見出すことが大切です。
「定時退勤」は当たり前
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上司世代の本音: 上司が残っているのに先に帰るなんて……。
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Z世代の本音: 定時退勤はコンプライアンス遵守の健全な姿。
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上司世代向けアドバイス: 上司こそ率先して定時に帰り、「効率的に働くことが正しい」という文化を自ら作りましょう。
コミュニケーションは必要最低限
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上司世代の本音: あまりにそっけない。
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Z世代の本音: 適度な距離を保ちたい……。
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上司世代向けアドバイス: “人間同士”の仲を深めようとせず、仕事上の良好な関係構築に焦点を当てましょう。
著者プロフィール
長田麻衣(おさだ・まい)
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント SHIBUYA109 lab.所長。総合マーケティング会社での経験を経て、2017年に株式会社SHIBUYA109エンタテイメントに入社。2018年5月に若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を設立し、毎月200人のaround 20(15~24歳の男女)と日々接しています。宣伝会議主催セミナーへの登壇や、TBS『ひるおび』のコメンテーターとしても活動。著書に『若者の「生の声」から創る SHIBUYA109式 Z世代マーケティング』(プレジデント社)があります。
SHIBUYA109 lab.について

株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する、新しい世代に特化した若者マーケティング調査研究機関です。SHIBUYA109のターゲットである「around20(15~24歳)」を中心に、彼らの実態を調査し、独自の視点から分析を行っています。
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設立:2018年5月17日
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所長:長田麻衣
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ホームページ:https://shibuya109lab.jp
