Difyとは?注目のAIアプリ開発プラットフォーム
近年、生成AIを業務に活用する動きが広がる中で、ノーコードでAIアプリを構築できるプラットフォーム「Dify」が注目されています。Difyは、プログラミングの専門知識がなくても、目的に合わせて生成AIを組み込んだアプリを作成できるため、社内向けチャットボットの構築など、業務効率化に役立つツールとして関心が高まっています。
しかし、データの流れや複数の処理をつなぐ考え方など、初めてDifyに触れる方にとっては難しく感じられる側面もあります。
初心者でも「やりたい!」がかなう一冊
本書は、生成AIを使って「やりたいことをかなえる」ための指南書「やりたい!ができる」シリーズの第3弾として、Difyの基本から実践的な活用方法までをわかりやすく解説しています。対話形式で解説が進むため、実際に手を動かしながらDifyの使い方や仕組みを自然に理解できる構成です。
「多言語翻訳アプリ」や「画像生成アプリ」など、実務にも活かせるアプリを実際に作りながら学習できるため、達成感を得ながら読み進められるでしょう。
人気YouTuberとITライターによる丁寧な解説
本書の著者は、AI解説系YouTuberとして17万人以上の登録者数を誇るKEITO氏です。動画を見ているようなテンポの良い語り口で、Difyの全体像や基本操作、アプリ作成の考え方まで丁寧に解説されています。聞き手はITライターの酒井麻里子氏が務め、初心者がつまずきやすいポイントや素朴な疑問を解消しながら、Difyの仕組みや操作方法をひもといていきます。人気YouTuberに教わるように学べる対話形式により、Difyがどのようなツールで何ができるのかを無理なく理解し、その後の応用にもつなげやすくなっています。
Difyを使って自分専用のAIアプリやAIエージェントを作ってみたい方、Difyに興味はあるものの難しそうで手を出せずにいた方、まずは全体像をつかみながら実践的に学びたい方におすすめの一冊です。
このような方におすすめ
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プログラミング経験はないが、生成AIで自分の作業を効率化したり、仕組みを作ったりしてみたい方
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Difyに興味はあるが、専門書ではハードルが高いと感じている方
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シンプルなアプリづくりを通して、AIの動きや考え方を体験したい方
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AIやノーコードツールを業務改善や日常の工夫に活かしたいビジネスパーソン
書籍の紙面イメージ
本書の紙面は、図解を交えながらわかりやすく解説されています。


本書の構成
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第1章 Difyをはじめよう
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第2章 テキスト処理をしてみよう
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第3章 画像生成アプリを作ってみよう
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第4章 音声メモをさまざまな文書に変換しよう
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第5章 データ収集&可視化を自動化しよう
書誌情報

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書名: やりたい!ができる Dify 知識ゼロではじめるAIアプリづくり
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著者: KEITO、酒井麻里子著
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発売日: 2026年3月25日(水)
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ページ数: 192ページ
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サイズ: A5判
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定価: 1,870円(本体1,700円+税10%)
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電子版価格: 1,870円(本体1,700円+税10%)※インプレス直販価格
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ISBN: 978-4-295-02412-5
本書は以下のオンラインストアからご購入いただけます。
著者プロフィール
KEITO(ケイト)【AI&WEB ch】
「新たなAI活用を作る」AIディレクター。ChatGPTやクリエイティブ系AIの情報・アイデアなどを発信し、YouTubeチャンネル登録者数は17万人を超えています。生成AIを活用した業務効率化コンサルティング、AI活用アドバイザー、イベント登壇、AI活用セミナー、AIを活用したワークフロー構築ボットの制作、SNS運用など、多岐にわたる活動を行っています。
酒井麻里子
ITライター。企業のDXやデジタル活用、働き方改革に関する取材、経営者・技術者へのインタビュー、技術解説記事、スマホ・ガジェット等のレビュー記事などを執筆しています。WEBマガジン『Zat’s VR』(https://vr-comm.jp/)を運営し、メタバースに関するニュースやイベントレポート、ツールの解説などを発信。Yahoo! ニュース公式コメンテーター(IT分野)も務めています。
「やりたい!ができる」シリーズについて
「やりたい!ができる」シリーズは、「新しいことにチャレンジしたい!」「新しいスキルを身につけたい!」「新しいツールを活用したい!」という3つの「やりたい!」をかなえるための生成AIの教科書です。その分野の第一人者が、読者目線で丁寧にやり方を解説する点が特徴です。
