「第6回 XR・メタバース総合展 夏」特別企画「∞ mugen」にNTTコノキューデバイス、Even Realities、PICOが新たに参画

XR市場は「実装フェーズ」へ

ここ数年、XR技術は用途に応じた最適化が加速しています。軽量化とAI連携が進むスマートグラスは、通知や翻訳、作業支援など、日常からビジネスまで常時装着を前提とした利用シーンが広がっています。一方、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)は、高精細表示や広視野角、堅牢なトラッキング技術を強みとし、製造、建設、医療分野でのシミュレーション、遠隔支援、トレーニングといった産業向けの中核デバイスとしてその存在感を高めています。

スマートグラスが「日常×AI」、HMDが「産業×デジタルツイン」という両輪で進化することで、XRは単なるガジェットの枠を超え、ビジネスや日常生活を支えるインフラへと変化しつつあります。

特別企画「∞ mugen」は、このような本格化する社会実装を、さまざまなベンダーの製品を実際に体験し、比較検討できる場として提供します。

新たに参画する3社からのメッセージ

NTTコノキューデバイス

NTT QONOO Devices

NTTコノキューデバイスは、XR技術が人手不足の解消や業務効率化に貢献し、「次世代のインフラ」として進化していると述べています。ビジネス課題の解決や日常生活を豊かにするツールとして注目される中で、日本発のXRグラス「MiRZA®(ミルザ)」を紹介します。現場で働く方々の負担を軽減する装着感、軽さ、ワイヤレス操作性にこだわり開発された「MiRZA」を通じて、XRの可能性や現状の課題に対する解決策を見出す機会を提供します。

Even Realities

Even Realities

Even Realitiesは、日常に自然に溶け込むウェアラブル技術を通じて、スマートグラスの可能性を広げてきました。最新モデル「Even G2」は、軽量で洗練されたデザインと高性能ディスプレイを兼ね備え、情報を視界にさりげなく重ねる新しい体験を提供します。「∞ mugen」では、XRを「特別」から「日常」へと拡張する体験を通じて、日常生活やビジネスにおける実践的なXR活用の可能性を示します。

PICO

PICO

PICOは、MR技術とトラッキング技術の進化が現実とバーチャルの境界をなくし、日常体験を拡張し続けていると語ります。「∞ mugen」を通じて、「PICO 4 Ultra」と「PICO Motion Tracker」が切り拓く、手軽で没入感の高い次世代のXRエコシステムを提示します。多様なパートナー企業とともに、全く新しい自己表現とXRの未来を体験できる場を届ける予定です。

開催概要

国内外のXRデバイスメーカーが集まる体験・情報発信エリア「∞ mugen」を含む「第6回 XR・メタバース総合展 夏」の概要は以下の通りです。

今後も「∞ mugen」では、国内外のXRデバイスメーカーをはじめ、XRの未来を切り拓く企業の参画やカンファレンス登壇情報が順次発表される予定です。XRが「特別」から「日常」へと変わる転換点を、ぜひ会場で体感してみてはいかがでしょうか。