フォーエム、パブリッシャーの持続的な事業成長を支援する共創プログラムを本格開始

パブリッシャーを取り巻く環境の変化

近年、パブリッシャーを取り巻く事業環境は大きく変化しています。広告単価の変動による収益の不安定さや、大手プラットフォームへの依存度が高まる傾向にあり、広告以外の収益源を確保するための事業多角化の必要性が増しています。このような状況を受け、フォーエムはこれまでの運用型広告の収益最大化支援や予約型広告の獲得支援に加え、パブリッシャーの中長期的な事業成長を支援する取り組みを強化しています。

共創プログラムの主な支援内容

フォーエムは、AnyMind Groupがグローバルで1,800以上のパブリッシャーを支援してきた実績に基づき、パブリッシャーとの事業共創を通じて、新たなマネタイズ機会の創出や業務の高度化を支援します。

  1. 新規マネタイズ機会の創出
    メディアの特性やユーザー基盤を深く理解した上で、コマース、サブスクリプション、コンテンツ連携など、広告以外の多岐にわたる収益源の企画・設計を支援します。
  2. グループアセット連携による成長加速
    AnyMind Groupが持つテクノロジー、データ、クリエイター・インフルエンサーネットワークといった豊富なアセットを活用し、パブリッシャー単独では実現が難しい施策の実行をサポートします。
  3. AI活用による業務効率化・収益最大化支援
    生成AIとデータ分析基盤を活用し、コンテンツ制作、広告運用、レポーティング業務などの効率化を図ります。これにより、人的工数の削減と意思決定の迅速化を促し、収益改善につながる運用の高度化を推進します。

具体的な取り組み事例

フォーエムは、パブリッシャーの事業成長を支援するため、業務効率化や新たなマネタイズ機会の創出に向けた様々な施策を進めています。

  1. AIエージェントの常駐型導入支援による業務プロセス変革と効率化
    パブリッシャーの編集現場にフォーエムの社員が常駐し、記事制作や編成・レポーティングなどの業務プロセスを可視化・分析します。その上で、記者や編集デスクが本来注力すべきクリエイティブな業務に集中できる環境を構築するため、業務特性に応じた専用AIエージェントの開発・導入を推進しています。これにより、定型業務の自動化による工数削減やレポーティング・分析業務の効率化を図り、データを活用した編集判断の高度化を支援することで、編集現場の生産性向上に貢献しています。今後は、パブリッシャー向けAIエージェントのさらなる高度化と個社別の最適化を進め、より再現性の高い支援モデルの確立を目指します。
  2. パブリッシャーアセットを活用した事業共創
    AnyMind Groupのグループ会社である株式会社Bcodeが保有するライバー・クリエイター支援アセットを活用し、パブリッシャーのIP(知的財産)と連動したライブコマースの展開など、新しい収益機会の創出をサポートしています。メディアコンテンツ、クリエイター/ライバー、コマース、データといった多様なアセットを組み合わせることで、広告収益に依存しない新たな事業モデルの構築を支援しています。

今後の展望

フォーエムは今後、先進的なパブリッシャーとの共創事例を創出しながら、本プログラムを段階的に拡大していく予定です。また、アカウントマネジメント体制の高度化やナレッジ蓄積を進めることで、より再現性の高い支援モデルの確立を目指してまいります。

フォーエムはこれからも、パブリッシャーの皆様の持続的な成長に貢献するグロースパートナーとして、広告の枠を超えた価値提供を推進していきます。

株式会社フォーエムについて

  • 所在地: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F

  • 代表者: 代表取締役 綿本 和真

  • 事業内容: メディアプロダクト事業/メディアパートナー事業/テクノロジー支援事業

  • URL: https://corp.fourm.jp/