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京都府京丹後市「TAIZAプロジェクト」起工式開催、300年の伝統を未来へ紡ぐ新たな文化観光拠点へ

TAIZAプロジェクトの概要

株式会社REVIVEおよび株式会社日本の窓が手掛ける「TAIZAプロジェクト」は、「伝統文化を活かし、未来を創造する」というビジョンを掲げています。

プロジェクトでは、長年織物工場として操業してきた旧中健織物工場群跡地、および間人地区を中心とした周辺地域に点在する住宅跡地10棟などを改装します。

間人プロジェクト構想図

これにより、丹後地方の織物文化をテーマとした文化観光拠点として整備され、丹後地域の織物製造業や観光業をはじめとする関連産業の復興と振興が目指されます。

ビジョンとミッション

TAIZAプロジェクトのビジョンは「伝統文化を活かし、未来を創造する」ことです。間人・丹後地域の職人技や伝統を守りつつ、未来の職人やアーティスト、デザイナーを惹きつけ、日本の職人技を世界へ発信する拠点づくりを目指します。

現代アートギャラリーのような空間

ミッションとしては、旧織物工場や空き家を改修し、日本遺産「300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊」を次世代へつなぐ場所を創出することが挙げられています。
新しい職人たちが働き暮らす空間であると同時に、地域住民や来訪者が触れ合い、地域の暮らしを体験できる文化観光拠点となることを目指します。

海を望む屋外レストランのような空間

プロジェクトスケジュールと規模

改装工事は2026年4月から2028年3月までの期間が予定されており、総工費は約18億円を見込んでいます。開業は2028年春を予定しています。

日本の古い街並みと海

起工式および広報発表会の詳細

起工式および広報発表会は、以下の通り開催されます。

  • 日時: 2026年3月25日(水)10:00~11:00

  • 場所: 旧中健織物工場跡「TAIZAプロジェクト」改装工事予定地
    京都府京丹後市丹後町間人1500−2: https://maps.app.goo.gl/KwuAQCKRP2x3Ujmz5

起工式への参加や取材を希望する方は、以下の登録フォームより申し込みが必要です(2026年3月23日(月)17:00まで)。

QRコード

主催・運営・支援体制

本プロジェクトは、株式会社REVIVEが主催・運営を担います。株式会社REVIVEの代表取締役はルガシ・アブラハム氏(株式会社日本の窓代表取締役兼務)、執行役員は西堀 耕太郎氏(株式会社日吉屋・株式会社TCI研究所代表取締役兼務)です。

REVIVEロゴ

協力パートナーとして、株式会社アクアイグニス 代表取締役 立花 哲也氏、株式会社ジュネイ 代表取締役 徳永 栄美氏、株式会社ローバー都市建築事務所 代表取締役 野村 正樹氏、株式会社大滝工務店 代表取締役 大滝 雄介氏が名を連ねています。

また、本事業は経済産業省・中小企業庁・中小企業基盤整備機構の認定する「100億企業宣言」並びに「令和6年度補正予算中小企業成長加速化補助金(一次公募)」の採択を受けています。

このプロジェクトは、地域の伝統文化を未来へ繋ぎ、新たな価値を創造する取り組みとして、京丹後市間人地区の活性化に大きく貢献することが期待されます。

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