猫と人がゆるやかにつながる共創プロジェクト『にゃん博』が始動!仲間を募るクラウドファンディング実施中

猫のように気ままに集える場「にゃん博」

「猫が好きな人たちが、猫のように気ままに関われる場があったら面白いのではないか」という素朴な発想から、「にゃん博」プロジェクトは始まりました。「にゃん博」は、大規模なイベントを開催することだけを目的としているわけではありません。応援するだけでも、参加するだけでも、あるいはただ見守るだけでも良い、猫のような心地よい距離感で関われるゆるやかな場づくりを大切にしています。猫をきっかけに、人々が自然とつながる文化を育んでいくことを目指しています。

木製ドームのような構造物の上にちょこんと座る黒い子猫

ドームがもたらす新しい視点

「にゃん博」の象徴とも言えるドームは、金属加工会社である株式会社加藤数物が開発した組み立て構造パーツ「ヒトデブラケット」から誕生しました。もともとは人間向けの構造として考案されましたが、より自由な使い方の可能性を追求する中で、猫という存在にたどり着きました。人間では使い道に限界があった構造も、自由に動き回る猫の視点を取り入れることで、新たな可能性が広がることが発見されました。この猫用ドームは、これまで見えなかった新しい視点を与えてくれています。

森林の奥深くに設置された、2つの白いフレーム状のジオデシックドーム構造物

すでに始まっている取り組み

この猫用ドームは、すでに保護猫団体へ無償で提供され、猫たちの遊び場として活用されています。猫たちがドームで楽しそうに過ごす姿は、このプロジェクトの価値を物語っています。

木製ドーム型遊具で遊ぶ複数の子猫たち

クラウドファンディングで最初の仲間を募集

今回のクラウドファンディングは、何かを完成させるためではなく、この「にゃん博」の活動を共に進める最初の仲間を見つけるための一歩と位置づけられています。猫をきっかけに人々がゆるくつながる、その始まりを一緒に作りたいという願いが込められています。

クラウドファンディングの詳細は以下のURLからご覧いただけます。
『にゃん博』クラウドファンディングページ

今後の展開

今後は、仲間が集まる場づくりや、猫がくつろげる空間づくり、そして仲間と共に考えるモノづくりなどを進めていく予定です。これらの活動を通じて、参加者と共に実際の「にゃん博」開催へとつなげていきたいと考えています。

森の中に立つ「にゃん博準備小屋」の前で、5匹の可愛らしい擬人化された猫たちが集まっているイラスト

プロジェクト体制

「にゃん博」は、構想を育てるチーム「にゃん博準備小屋」と、技術的な側面を支える母体である「株式会社加藤数物」によって推進されている共創プロジェクトです。

にゃん博準備小屋について

「にゃん博準備小屋」は、猫をきっかけに人々がゆるやかにつながる場づくりを進めるプロジェクト推進チームです。猫を愛する個人、企業、クリエイターの皆様と共に、「にゃん博」という場の構想を育てています。

株式会社加藤数物について

株式会社加藤数物は、1932年創業の愛知県豊川市に本社を構える金属加工会社です。住宅資材や日用品の製造から始まり、現在は自動車部品を中心とした金属プレス加工を主力事業としています。順送プレス加工をはじめ、レーザー加工、溶接、メッキなどの付帯加工まで一貫して対応し、試作から量産まで柔軟なものづくり体制を確立しています。

近年では、自社技術を活かした新たな取り組みとして、ドーム組立式ジョイント「ヒトデブラケット」を開発しました。この技術から生まれたドーム構造が、「にゃん博」の構想の起点となっています。

会社概要:

  • 会社名:株式会社加藤数物

  • 所在地:愛知県豊川市(本社)

  • 創業:1932年

  • URL:https://kato-suubutu.com

  • 事業内容:金属プレス加工、部品製造、試作・量産対応、自社プロダクト開発(ヒトデブラケット等)