絶賛公開中 ナショナル・シアター・ライブ『ハムレット』、TOHOシネマズ シャンテへムーブオーバー決定!
現在、TOHOシネマズ 日比谷で好評を博しているナショナル・シアター・ライブ『ハムレット』が、多くの観客の要望に応え、2月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテにて上映が継続されることになりました。
公開延長を記念し、特別トークイベントを開催
今回の公開延長を記念して、2月28日(土)には特別トークイベントが開催されます。ゲストには、本作の劇場プログラムに寄稿したコラムが好評の英文学者・翻訳家である河合祥一郎氏と、明治大学で長年シェイクスピアプロジェクトに携わってきた井上優氏のお二人が登壇します。
演劇界で数多く上演されてきた『ハムレット』ですが、ナショナル・シアターが数十年ぶりに手掛けた本作は、これまでにない等身大の青年像を描き、「今まで観たハムレットと違う」という感想も寄せられています。ゲストのお二人が、この新しい『ハムレット』をより深く読み解きます。

トークイベント概要
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日時: 2月28日(土) 14:30〜上映回の本編終了後に実施
(この上映回を鑑賞された方がトークイベントを観覧できます) -
場所: TOHOシネマズ シャンテ
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ゲスト登壇者: 河合祥一郎氏、井上優氏(明治大学文学部教授)
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座席販売開始: 2月25日(水)24:00〜(=2月26日(木)0時〜)
TOHOシネマズ シャンテHPにて販売
TOHOシネマズ シャンテHP

ゲストプロフィール
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河合祥一郎氏
英文学者・翻訳家。東京大学およびケンブリッジ大学にて博士号を取得。著書に『ハムレットは太っていた!』(第23回 サントリー学芸賞受賞)、『シェイクスピアの正体』など多数。今春、東京大学を退官し、Kawai Project代表として11月には新たにシェイクスピア作と認められた『ファヴァシャムのアーデン』の日本初演を調布市せんがわ劇場にて行います。 -
井上優氏
明治大学文学部教授。演劇理論、西洋演劇史研究を専門とし、近年は岩田豊雄の業績の再評価や近代日本におけるシェイクスピア移入史などを研究対象としています。明治大学のシェイクスピア上演(明治大学シェイクスピア・プロジェクト)ではコーディネイターとして統括・指導にあたっています。国際演劇評論家協会日本センター会員、日本演劇学会理事でもあります。

『ハムレット』作品概要
ナショナル・シアター・ライブの大ヒット作『ライフ・オブ・パイ』でオリヴィエ賞を受賞したヒラン・アベイセケラ氏が、シェイクスピアの名作に挑みます。
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作: ウィリアム・シェイクスピア
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演出: ロバート・ヘイスティ
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上映時間: 約2時間52分
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出演: ヒラン・アベイセケラ(NTLive『ライフ・オブ・パイ』)
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ストーリー: 義務と疑念の狭間で揺れ動く若き王子ハムレットが、権力と特権に囲まれながら、「生きるべきか、死すべきか」という究極の問いに立ち向かいます。
作品の詳細は公式サイトをご覧ください。
作品HP

なお、2月26日(木)まではTOHOシネマズ 日比谷にて連日11:30〜上映中です。この機会に、シェイクスピアの国イギリスのナショナル・シアターが贈る『ハムレット』を、日本の映画館でぜひお楽しみください。



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