社会人の約8割が出会いの減少を実感
成人男女200人に「社会人になってから異性との出会いが減ったと感じるか」を尋ねたところ、男女ともに約8割が「はい」と回答しました。具体的には、男性82人、女性86人が出会いの減少を実感していることが明らかになり、多くの社会人がこの課題に直面していることが浮き彫りになりました。

恋人・配偶者の有無
現在の恋人や配偶者の有無について尋ねると、男性の約5割(54人)、女性の約6割(65人)がパートナーがいると回答しました。出会いの減少を実感する人が多い一方で、一定数の人々は社会人生活の中で新たな出会いを実現していることが分かります。

出会いが少ないと感じる主な原因
出会いが減ったと感じる理由として最も多く挙げられたのは「新しい人と関わる機会が減った」でした。男性では「仕事が忙しく時間がない」(47人)、女性では「新しい人と関わる機会が減った」(55人)が主な要因として挙げられています。その他、「職場に異性が少ない」「異性と出会える場所がわからない」「テレワーク中心で人と会わなくなった」といった声も聞かれました。

出会いを増やすための行動、約4割が実行
出会いが減ったと感じながらも、実際に出会いを増やすための行動を起こした人は全体の約4割にとどまりました。男性では38人、女性では33人が行動を起こしたと回答しており、多くの人が課題意識を持ちながらも、具体的な行動に踏み出せていない実態が明らかになっています。

実際に行われた出会いの手段
恋人や配偶者がいる男女119人に、出会いを増やすために実際に行ったことを尋ねたところ、「友人に紹介を頼んだ」と「マッチングアプリを利用した」が男女ともに上位を占めました。これは、現代社会における主要な出会いの手段として、これらの方法が定着していることを示唆しています。また、合コンや婚活パーティーへの参加も一定数見られました。

異性と出会えた人が意識していたポイント
実際にパートナーを見つけた人々は、出会いの場でどのような点を意識していたのでしょうか。自由回答では、男性からは「楽しい会話を意識し、相手を飽きさせないようにした」「笑顔を心がけ、冗談を交えながら場の雰囲気を和ませた」「細やかな気遣いや紳士的な態度を意識した」といったコミュニケーション面での工夫が寄せられました。一方、女性からは「服装を普段よりも清楚な印象に整えた」「笑顔で接し、話しやすい雰囲気づくりを意識した」「第一印象を重視し、メイクや髪型、服装に気を配った」など、第一印象や身だしなみに関する意識が強く見られました。
これらの回答からは、出会いの有無だけでなく、出会いの場でどのように振る舞うかが、その後の関係性に影響を与えている実態がうかがえます。
調査結果のまとめ
本調査により、以下の点が明らかになりました。
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社会人の約8割が異性との出会いが減ったと実感しています。
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出会いが少ないと感じる主な原因は「新しい人と関わる機会の減少」です。
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出会いが減ったと感じながらも、実際に行動している人は約4割にとどまります。
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出会いを実現した人の手段は「友人の紹介」と「マッチングアプリ」が中心となっています。
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異性と出会えた人は、会話や雰囲気づくり、笑顔、身だしなみなど、第一印象に関わる要素を意識していた傾向が確認されました。
これらの結果は、社会人になることで出会いの機会そのものは減少するものの、自ら行動を起こし、出会いの場で工夫を凝らすことで、出会いを実現できる可能性を示しています。
本調査結果の詳細データおよび図表素材は、以下の特設ページにて公開されています。報道・記事制作時の引用素材としてもご利用いただけます。
▼調査結果特設ページ
https://happymail.co.jp/happylife/questionnaire/member-society/
調査概要
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調査方法:インターネットアンケート
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調査対象:成人男女200名(男性100名・女性100名)
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実施日:2025年12月19日
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調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/)
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調査会社:株式会社アイベック



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