新ラインナップの特長
建材として身近な金属をテーマに、5つのデザインが提供されています。独自のアルゴリズムによる緻密な筆跡に揺らぎを加えることで、有機的な表現が生まれました。実験的なアプローチから誕生した唯一無二のグラフィックが、空間に洗練された重厚感をもたらします。

CREATORS – HIROMASA FUKAJI NEW LINEUP
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シリーズ: CREATORS
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品番: CRFU301~344
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価格: ¥4,500/m(税別・送料別)
ラインナップの詳細は以下から確認できます。
https://whohw.jp/series/creator/hiromasa_fukaji/
デザイナー 深地宏昌氏について
深地宏昌氏は1990年大阪府生まれ、東京を拠点に活動するデザイナーです。2015年に京都工芸繊維大学大学院デザイン科学専攻を修了し、2023年にはプログラマー堀川淳一郎氏と共にクリエイティブスタジオ「DIGRAPH」を発足しました。「コンピュテーショナルプロセス」と「手を動かす試行」を重視し、デジタルとフィジカルを融合させたグラフィック表現の研究と実践を行っています。

DIGRAPHのウェブサイトはこちらです。
https://digraph.jp/
制作方法と作品へのコメント
深地宏昌氏によると、今回のシリーズは「金属から生まれる表現」をテーマに、二つの異なるデジタルアプローチから導き出された壁紙です。
AGINGシリーズ(arc/poly)
物理的な痕跡の記録をコンセプトとしています。腐食させた銅版をプロッターで彫刻し、その微細な凹凸をスキャンすることで、時間の経過と物質の揺らぎが克明に定着されました。

Specular、Brushing、Damascus
プログラミングによる数理的なアプローチが用いられています。金属特有の反射、研磨の軌跡、積層の構造をアルゴリズムによって抽出し、その質感を再構築しています。



物理的な彫刻とデジタルの演算という対照的な手法を用いながらも、「質量のあるテクスチャ」への飽くなき追求が共通しており、デジタルと物質感が融合した表情が壁面に洗練された重厚感をもたらします。
壁紙ブランド「WhO」について
「WhO」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のために2015年に設立された壁紙ブランドです。2016年にはグッドデザイン賞を受賞しました。空間デザイナー視点で制作されたパターン、多様な分野で活躍するクリエイターによるデザイン、国内外のブランド・企業とのコラボレーションデザインなど、現在3,000点を超える個性豊かなラインナップが揃っています。

リフォーム・リノベーション市場の拡大や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、特徴的で美しい空間を彩るデザイン性の高い壁紙へのニーズに応えています。
国内での完全受注生産により、デザインのカスタマイズにも柔軟に対応し、作り手のこだわりに寄り添いながら、在庫を持たずに素材のロスを抑え、環境配慮にも貢献しています。また、デジタルカタログの採用により、紙カタログ使用時と比較してCO2排出量の削減に貢献しています。室内空間におけるVOCなどの化学物質排出に関して一定の基準をクリアした「GREENGUARD Gold認証」を取得したインクを使用するなど、サステナブルなビジネスモデルを展開しています。
WhOの公式ウェブサイトはこちらです。
https://whohw.jp/
認証に関する詳細はこちらをご覧ください。
野原グループ株式会社について
野原グループ株式会社を中心とする野原グループ各社は、「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」をミッションに掲げ、建設業界の変革をリードしています。サプライチェーンの変革と統合を推進し、業界から排出される廃材量やCO2の削減、生産性向上による働き方改革を実現し、サステナブルな成長を目指しています。

野原グループ株式会社のウェブサイトはこちらです。
https://nohara-inc.co.jp



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