開催概要
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会期:2025年10月3日(金)から6日(月)までの4日間
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会場:原宿・ハラカド3F「The Coffee Brew Club」
キャラクター作者である森チャック氏も10月4日(土)に在廊し、来場者との交流を行いました。
“アートとしてのグルーミー”への挑戦
GAAATが得意とする「Metal Canvas Art」技術を活用し、グルーミーを単なるキャラクターグッズや複製展示とは異なるアート作品として再構築しました。
森チャック氏の原画をGAAATのデザインチームが再解釈・再構成し、絵としての魅力を拡張。背景の余白処理や構図の設計、質感の立体化など、GAAAT独自のアプローチで“観るアート”として提示されました。作品はすべて金属印刷技術を用いた「Metal Canvas」にプリントされ、光や角度によって印象が変わる立体感ある仕上がりです。
この手法では、原画のデザインは一切変更せず、金属印刷や凹凸表現といった独自技術を加えることで、原作の魅力を損なうことなく新たなアート体験へと昇華させます。また、森チャック氏による本展示会特別新制作アート「Time Traces」も披露されました。
会場の様子と来場者の反響


展示期間中、長年のグルーミーファンから初めて触れる来場者まで、幅広い層が会場を訪れました。
来場者からは「懐かしさと同時に、まったく新しい“アートとしてのグルーミー”を見た」「メタルキャンバスの質感がすごくて、立体的に感じられた」「再構成された構図が印象的。まるで絵本を再編集したみたい」といった声が聞かれました。会場では、来場者が作品の前でじっくりと立ち止まり、撮影を楽しむ姿が多く見受けられました。
展示作品の紹介
「Time Traces」

グルーミーの誕生初期のラフな表現から、ぬいぐるみ化や大規模印刷を経て進化してきた軌跡を表現。本作品は森チャック氏による特別新制作アートです。
「chaos bomb 2025」

POP-UPイベントなどで使用されてきた定番アートを、今回の展示に合わせて再構成したものです。
「abstract silhouette」

森チャック氏の個人サイトのトップ画像として知られる、スタイリッシュな人気作を展示用にアレンジしました。
「reminiscence 2025」

2000年の最初期からの代表作を2025年版としてアップデートし、下の攻撃シーンは新たに描き下ろされました。
作品タイトルやキャプションも、森チャック氏とGAAATが共同で手がけ、「記憶と軌跡」というテーマが展示空間全体で表現されました。
GAAATの取り組みと今後の展望
GAAATは、IPキャラクターやアーティストの原画を「作品として再構成(Re-Edit)」することを得意としています。
単なる再現に留まらない「再構築」を通じて、原作の魅力を拡張し、アートに親しむ層への新たな接点を創出しています。今後も国内外の人気キャラクターやアーティストとの協業により、“原画×立体表現”を軸とした展示企画を展開し、アートとキャラクターカルチャーの交差点から新たな価値創造を目指していくとのことです。
GAAATについて

GAAATは、独自の技術とクリエイティビティで、デジタルとフィジカルを横断し、新たな体験価値を創造するアートブランドです。アーティストだけでなく、イラストレーター、IPコンテンツホルダー、アパレルブランドなど、様々なステークホルダーとの協業により新たなアート体験を創造しています。シンガポール、ドバイ、アメリカなど世界各地で展覧会を開催しています。
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GAAAT Gallery(EC):https://gallery.gaaat.com/
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Instagram:https://instagram.com/gaaat_art



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