ショートアニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』を彩る主題歌

2026年1月より放送中のショートアニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』のために制作された「Blacker Co., Ltd.(ブラッカー・コ・リミテッド)」は、日々の生活で奮闘する若者の叫びを響かせるロックナンバーです。この楽曲の歌詞は、若者だけでなく、懸命に生きるすべての人々の心に深く響くことでしょう。
アニメの原作は、累計1億部を超える『北斗の拳』のスピンオフ作品でありながら、コメディ要素が満載です。物語は、仕事も食べ物もなく困窮する平凡な村人ノブが、「住み込み三食付き、誰でも出来る簡単な作業です。笑顔の絶えないアットホームな職場です!」という求人広告に惹かれ、就職を決意するところから始まります。しかし、その職場は暴力と略奪が横行する拳王軍だった、という衝撃的な展開です。
「Blacker Co., Ltd.」は、どんな困難な状況であっても、もがきながら生きていこうとする人々への応援歌として位置づけられています。
作品へのリスペクトと共感を込めた楽曲
プロデューサーの中村誠氏は、「Blacker Co., Ltd.」が偉大な作品である『北斗の拳』へのリスペクトを大前提として制作された楽曲であると説明しています。作品のファンであれば、「これってあのセリフ?」と思わせるような歌詞の仕掛けが随所に散りばめられていることでしょう。
『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』では、『北斗の拳』本編で描かれる強者たちの熾烈な戦いとは異なり、主人公はごく普通の村人であり、容易に命を落とす「ザコたち」が生きる日常が描かれています。中村氏は、世の中の多くの人々はいわば「ザコ」であるため、この物語は決して他人事ではないと感じ、私たち自身への応援歌となるような楽曲を目指して「Blacker Co., Ltd.」を制作したと語っています。
アーティスト情報:イツカ▶︎

イツカ▶︎(イツカサイセイ)は、「誰しもが持っている『いつかの思い出』を再生できたら」という願いを込めて活動するアーティストユニットです。ミュージカル、ポップス、ロック、ポエトリーリーディングなど、多様なジャンルを融合させた楽曲と、物語性豊かな舞台パフォーマンスを特徴としています。
アニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』番組概要

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放送
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AT-X:毎週月曜20時00分~(リピート放送:毎週水曜8時00分~/毎週金曜14時00分~)
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TOKYO MX:毎週月曜21時54分~(TOKYO MX1)
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配信:アニメタイムズほか各種プラットフォームで順次配信中
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タイトル:Animatica『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』
スタッフ
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原作:原案・武論尊・原 哲夫 作画・倉尾 宏(ゼノンコミックス/コアミックス)
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アニメーションディレクター:三浦大輔
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美術監督:岩井未来
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色彩設計:岩井未来
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撮影監督:伊藤小夜子
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演出・編集:長谷卓磨、齋藤佑馬
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音楽:三浦誠司
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アニメーション制作:動楽
キャスト
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ノブ:下野 紘
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ザク:拝 真之介
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バーズ:矢野正明
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ナレーション:高橋伸也
主題歌
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オープニング:「Blacker Co., Ltd.」(イツカ▶︎)
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エンディング:「Elegy of the Enemies」(The Canbellz)
あらすじ
199X年、核の炎に包まれた世界。主人公ノブが見つけた就職先は、まさかの「拳王軍」でした。志望者よりも死亡者が多い危険な職場で、ノブはいつまで生き残れるのでしょうか。ババアに変装したザコやカサンドラのウイグル獄長、聖帝軍の「汚物は消毒の人」など、個性豊かなザコたちが続々と登場し、ザコ死にまくりコメディが幕を開けます。
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アニメ公式サイト:https://zakoban.com
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アニメ公式X:https://x.com/hokuto_zakoban



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