展覧会のテーマと背景
本展は、2023年に福岡で開催された個展「灼熱と腐敗」を発展させた企画です。「灼熱と腐敗」では、安藤氏が滞在経験のあるマレーシアの高温多湿な環境における生命の循環を表現しました。それに対し、新作を含む「凍寒と発芽」は、凍えるような寒さの中での生命の永久保存、そしてそこから新たな生命が芽生える様を示唆しています。
会場には、新作の平面作品約50点が並び、さらに安藤氏が創作活動において影響を受けた同時代の作家たちのコレクション作品も合わせて展示されています。これらのコレクションは、東南アジアのアートシーンとの関係性や、安藤氏自身のこれまでの創作の軌跡を感じさせる、見応えのある内容となっています。

独占インタビューで作家の思想に迫る
展覧会の開催に際し、安藤圭汰氏の独占インタビューが公開されました。インタビューでは、なぜ「生と死」をテーマに選んだのか、その背景にある東南アジアでの滞在経験や、ジョグジャカルタでのアート・イン・レジデンスで出会った文化や価値観が、現在の思考や制作の軸となっていることなどが語られています。様々な出会いを通じて変化し続ける安藤氏の制作背景や思想に深く触れることができる貴重な内容です。

来場者限定特典と会場限定販売
本展では、ご来場いただいた皆様への特別なプレゼントとして、安藤圭汰氏のコレクション作品をまとめたオリジナル冊子が用意されています。表紙には安藤氏の作品がデザインされており、ポスターとしても楽しめる特別仕様です。中面にはコレクション作品と解説コメントが収録され、展覧会の世界観をより深く味わうことができます。なお、この冊子は数量限定のため、なくなり次第配布終了となります。
さらに、会場では、安藤氏が日々の創作の中で描きためてきたドローイング作品「日々の営み」シリーズが特別販売されています。自由な発想から生まれたスケッチから、時間をかけて描き込まれた緻密な絵まで、制作の原点ともいえる思考や感情の揺らぎがそのままに刻まれた作品群を、ぜひ展示と合わせてお楽しみください。

開催概要
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タイトル: 灼熱と腐敗/凍寒と発芽
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期間: 2026年1月24日(土)〜2月16日(月)
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開館時間: 11:00〜19:00(最終日のみ17:00終了)
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定休日: 火曜日
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場所: YUGEN Gallery FUKUOKA
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住所: 福岡県福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り4F
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入場料: 無料
作家の在廊スケジュールなど、最新の情報はYUGEN Galleryの公式Instagramにてご確認ください。
YUGEN Gallery公式Instagram
安藤圭汰氏の作品について
YUGEN Galleryの公式オンラインストアにて、安藤圭汰氏の作品をご覧いただくことやご購入が可能です。
安藤圭汰 作品販売サイト(YUGEN Gallery)


アーティスト・プロフィール

安藤圭汰 /Keita Ando
1992年神奈川県川崎市生まれの画家。九州産業大学芸術学部美術学科を卒業し、在学中から数々の公募展で受賞歴を持ちます。2019年にはインドネシア・ジョグジャカルタ特別州のアーティスト・イン・レジデンスに参加。2023年より福岡でオルタナティブ・スペース「MAA TAKA DON」を運営するなど、現在は福岡を拠点に精力的に活動を展開しています。
YUGEN Galleryについて

YUGEN Galleryは、2022年2月に設立された日本の現代アートを専門とするギャラリーです。東京・南青山と福岡・天神に拠点を構え、「幽玄」という日本特有の美的概念が持つ「奥深さ」「崇高さ」「気品」といった魅力を、より多くの人々に伝えることを目指しています。国内外で活躍する新進気鋭の現代アーティストを紹介し、ジャンルにとらわれない幅広い作品を展示するほか、公式サイトでは日本語と英語で作品のオンライン販売も行い、世界に向けてアートを発信しています。
<YUGEN Gallery FUKUOKA>



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