純愛の認知度は約9割
成人男女200名に「『純愛』という言葉の意味を知っているか」を尋ねたところ、約9割が「はい」と回答しました。男性では94人、女性では86人が意味を知っていると答え、この言葉が社会に広く浸透していることがうかがえます。

純愛への憧れ、約8割にのぼる
次に「純愛に憧れているか」という問いに対しては、男女ともに約8割が「はい」と回答しました。男性、女性ともに79人が憧れを抱いており、性別による大きな差は見られず、多くの人が純愛という概念に魅力を感じていることが示されています。

多くの人が純愛だと感じる恋の特徴
「どのような恋を純愛だと思うか」という質問(複数回答可)では、以下の項目が上位に挙げられました。
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一途に好きな人を愛し続ける(男性64人/女性71人)
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相手に見返りを求めない愛情(男性57人/女性58人)
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好きな人を信じ続ける(男性47人/女性45人)
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相手の幸せを優先する(男性43人/女性49人)
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一緒に困難を乗り越えられる関係(男性34人/女性43人)
この結果から、純愛に対して「一途さ」「無償性」「信頼」「相手優先」といった要素が特に重視される傾向が見て取れます。

実際に純愛を経験した人は5割弱
「実際に純愛だと思える恋をしたことがあるか」という質問に対して、「ある」と回答した人は男女ともに5割弱にとどまりました。男性では43人、女性では47人が経験者と答え、純愛への高い憧れとは裏腹に、実際に経験したと感じている人は半数程度であることが分かります。

純愛だと感じた瞬間のエピソード
純愛を経験したと回答した人々からは、具体的なエピソードが寄せられました。男性からは「彼女を優しく包み込んで守ってあげたいと思ったとき」「激務で疲弊していた彼女を人として助けたいと思い支え続けたこと」「付き合うことの損得を気にせずに一緒にいたいと思えたとき」といった声が聞かれました。
一方、女性からは「ふたりとも体調が悪いのに、彼が起きて家のことや私の身の回りのことをやってくれたとき」「デートのときは必ず家まで迎えに来てくれ、忙しくてもビデオ通話で寂しさを埋めてくれたとき」「彼氏と別れても、その人に幸せであってほしいと願えたとき」などの回答がありました。
これらの回答からは、純愛が「献身的な行動」や「無条件の思いやり」と深く結びついて捉えられていることがうかがえます。
調査結果まとめ
今回の調査では、「純愛」という言葉が広く認知され、多くの人がそれに憧れている一方で、実際に純愛を経験したと実感している人は半数以下であることが明らかになりました。純愛に求められる要素としては、「一途さ」「無償性」「信頼」「相手優先」といった、相手への献身的な姿勢が重視される傾向が見られます。また、純愛は、特別な出来事だけでなく、日々の生活の中で見せる支え合う行動や無条件の思いやりによって実感されるものとして捉えられていることが、自由回答からも示唆されました。
調査結果の詳細データおよび図表素材は、以下の特設ページにて公開されています。
調査概要
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調査方法: インターネットアンケート
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調査対象: 成人男女200名(男性100名・女性100名)
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実施日: 2025年11月17日
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調査実施主体: ハッピーメール
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調査会社: 株式会社アイベック



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