最新情報を提供します

東北芸術工科大学、都内で3つの美術作品展を同時開催 – 学生・卒業生の多様な表現に触れる機会

東北芸術工科大学 卒業・修了制作展[東京選抜]2025

卒業・修了制作展[東京選抜]2025

本展では、2月7日から12日にかけて学内で行われた「卒業/修了研究・制作展」の中から、特に選抜された作品が披露されます。芸術学部美術科の7コース(日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・テキスタイル・総合美術)と大学院(絵画・彫刻・工芸・複合芸術)の学生作品が一堂に会します。学生にとって、学内とは異なる環境で作品を展示することは、これから作家活動を続けていく上での新たな出会いや挑戦の機会となるでしょう。東北の地から世界を見据え、自由な表現活動を展開する芸工大生ならではの、個性的でダイナミックな作品が展示されます。

DOUBLE ANNUAL 2026「遠くへ旅する者は多くの物語を語ることができる?/Long Ways, Long Lies?」

DOUBLE ANNUAL 2026

東北芸術工科大学と姉妹校である京都芸術大学による学内選抜展「DOUBLE ANNUAL 2026」が開催されます。両大学の学部生と院生を対象に、国立新美術館での展示プランを募集し、64組73名の応募者の中から厳正な審査を経て11組のアーティストが選ばれました。現役のキュレーター(東北芸術工科大学:慶野結香、京都芸術大学:堤拓也)からの助言を受けながら、参加者たちは作品を発展させ、「アートになにができるのか」という問いかけと共に展覧会を創り上げてきました。これは、実践的な芸術教育プログラムの成果を示すものです。

  • 会期: 2026年2月21日(土)~3月1日(日) 10:00~18:00(最終日は17:30まで)

    • 休館日: 2月24日(火)
  • 会場: 国立新美術館3F 展示室3A(東京都港区六本木7丁目22-2)

  • 料金: 入場無料

  • 主催: 京都芸術大学

  • 協力: 東北芸術工科大学

  • 展覧会公式サイト: DOUBLE ANNUAL 2026

TUAD ART-CONCEPT 2026

ART-CONCEPT 2026

本展は、これまで10年にわたり開催されてきた「TUAD ART-LINKS」から派生した新たなプロジェクトです。選抜された卒業生に加え、突出した制作を行う現役大学院生も参加し、東北芸術工科大学が目指す作家育成のあり方を示す試みとして発足しました。今後アーティストを目指す学生、そして卒業後も仕事と制作を両立させながら飛躍を目指す若手作家たちに、より大きな挑戦の場を提供することを目的としています。東北で育まれた感性の数々を、新宿高島屋の美術画廊でご覧いただけます。

  • 会期: 2026年2月11日(水・祝)~23日(月・祝) 10:30~19:30(最終日は16:00閉場)

    • 営業日・営業時間は変更になる場合があります。
  • 会場: 新宿高島屋10階 美術画廊

  • 料金: 入場無料

  • 詳細情報: 新宿高島屋公式サイト内 TUAD ART-CONCEPT 2026

東北芸術工科大学について

東北芸術工科大学は、「芸術的創造と良心による科学技術の運用により、新しい世界観の確立を目指す」という建学の理念のもと、山形市に設立されました。芸術学部とデザイン工学部の2学部で構成され、大学院生を含め約2,400名の学生が在籍しています。実社会で活躍できる人材の輩出を目指し、地域社会との連携を重視した実学教育が特徴です。2022年に開学30年を迎え、2026年度からは6つの新分野を加え、全19学科・コースへと拡充する予定です。

これらの展覧会を通じて、東北芸術工科大学の学生や卒業生が紡ぎ出す多様な芸術表現に触れることができます。ぜひ会場に足を運び、若き才能たちの創造力と情熱を感じてみてはいかがでしょうか。

関連記事

  1. GAAATが京都で『PAC-MAN』アート展を開催 – デジタルと伝統が融合する新たな体験価値を創造

  2. NTT東日本、渋谷区共催ART×TECHイベント「DIG SHIBUYA 2026」に参画 – 触覚伝送で新しいコミュニケーション体験を提供

  3. アイエスエフネットジョイ盛岡、岩手県障がい者文化芸術祭で最優秀賞・佳作を受賞

  4. AMANATION所属クリエイターと「こっちのけんと」氏がコラボレーション!「Yamanote Line Museum」で限定アートの特別展示がスタート

  5. リサ・ラーソン「にっぽんのリサ猫」シリーズ最新作《岩の月》、瀬戸の地で「わび・さび・こげ」の個性を纏い誕生

  6. 気鋭の画家・真田将太朗氏の新作個展「FOR」がGallery & Bakery Tokyo 8分で開催中

  7. 東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展、チケット販売に「ART PASS」を導入

  8. 佐賀玉屋にて開催!佐賀出身漫画家・田中むねよし氏が描く「昭和レトロな佐賀」水彩画展

  9. 森本啓太個展「what we told ourselves」KOTARO NUKAGA(天王洲)で開催

  10. 松本の冬を彩る「マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE」が開幕 – 映像アート祭で新たな芸術体験を

  11. 銀座で「花と猫」に出会うアート散歩:回遊型イベントGinza1to8が開催

  12. グラマラスバタフライが「エシカルエキスポ」で『恋の2択展』を開催 〜恋の正解はひとつじゃない、多様な価値観に触れる体験を〜

  13. 成人の日にアートの真髄を探る特別番組「WHAT’S ART 2026」放送決定

  14. 「リサ・ラーソンの作り方 展」オリジナルグッズがPLAY! MUSEUMで先行販売中

  15. アトレとヘラルボニーが贈る『つながる風景展』が2026年1月20日より順次開催!アートが駅ビルを彩る巡回展

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気記事トップ10

カテゴリー