注目の画家、川村摩那氏と花房紗也香氏
今回の二人展では、今後の活躍が期待される二人の画家がそれぞれの個性豊かな作品を展示します。
川村摩那氏
1995年兵庫県生まれの川村摩那氏は、早稲田大学文学部で日本語日本文学を学んだ後、京都芸術大学大学院で絵画表現を追求しました。自身の詩や散文、日本の近代文学作品を手がかりに、「言葉」をモチーフとした絵画を制作しています。言葉が世界を知覚し、変容させる力に関心を寄せ、言葉では捉えきれない感覚や印象を絵画で探求するその姿勢は、高く評価されており、2025年には群馬青年ビエンナーレ2025にて大賞を受賞しました。

花房紗也香氏
1988年ロンドン生まれの花房紗也香氏は、多摩美術大学で油画を専攻し、VOCA展2013では当時最年少で最優秀賞・VOCA賞を受賞しました。パステルカラーを用いた柔らかな色調と、建築的な室内空間のパースを活かした大胆な構図が特徴です。画面に独特のリズムを与え、軽やかで心地よい作品を描き出しています。「内と外」の関係性をテーマに、窓や鏡、画中画のような「フレーム」を作品に取り入れ、異なる空間が柔らかに交錯する表現を試みています。ポーラ財団の支援を受けてフランスでの滞在研修も経験し、帰国後は岡山県奈義町へ移住。作家活動に加え、キュレーターとしても地域の芸術・文化に貢献しています。

展覧会の基本情報
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日時: 2026年2月19日(木)〜2026年3月22日(日) 10:00-17:00
- 会期中無休
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会場: node hotel 1階ギャラリースペース
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住所: 京都市中京区四条西洞院上ル蟷螂山町461
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電話番号: 075-221-8800
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入場料: 無料
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レセプション: 2月21日(土) 17:00-19:00 (作家在廊予定)
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イベント: 3月7日(土) 9:00-15:00 (ゆげ焙煎所によるコーヒー提供があり、作品鑑賞とともにお楽しみいただけます。)
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関連リンク: node hotel 公式サイト
node hotelについて
node hotelは、京都の中心部である四条烏丸エリアに位置し、2019年に開業しました。このホテルは、非日常の贅沢ではなく、「アートコレクターの住まい」として、暮らしの中でアートが身近にある理想の体験を提供しています。シンプルで洗練された空間には、ピエール=マリ・ブリッソン、ティファニー・ブエル、田中健太郎、森山大道、石場文子といった国内外で活躍するアーティストの作品が多数飾られています。
株式会社TRIADについて
株式会社TRIADは、東京都に本社を置き、代表取締役は倉持 正之氏です。不動産投資事業、不動産管理事業、不動産開発及びリノベーション事業、不動産資産価値向上事業、不動産特定共同事業を展開しています。
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公式サイト: 株式会社TRIAD
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