XRを“特別”から“日常”へ
XR(VR・AR・MR技術の総称)は、製造、建設、教育、医療、エンターテインメントなど多岐にわたる分野での活用が進んでいますが、社会全体への浸透はまだ発展途上にあります。その背景には、実際にデバイスを体験し、比較検討できる機会が不足していることが挙げられます。
しかし、2025年にはヘッドマウントディスプレイやARグラス、スマートグラスといったXRデバイスの軽量化や高性能化が急速に進展し、一部の先進的な企業が扱う特別な技術から、ビジネス現場や日々の生活に寄り添う「現実的な選択肢」へと変化していくでしょう。
「∞ mugen」は、このような転換期において、来場者がXRデバイスを実際に体験し、比較検討できる場を提供することで、XRの社会実装を加速させることを目指しています。
参画企業の期待の声
「∞ mugen」への参画が決定した各企業からは、本企画への大きな期待が寄せられています。
HTC NIPPON

HTC NIPPONは、「∞ mugen」がXRデバイスを自然に体験し、見比べながら理解を深められる場であることに共感し、参画を決定しました。XR技術は、利用されるシーンや目的によってその感じ方や価値が大きく変わるものです。この企画を通じて、XRが日常や業務、様々な産業分野でどのように活用され、どのような体験価値を生み出しているのかを体感できる機会が提供されます。
XREAL

XREALは、AR技術がエンターテインメントだけでなく、産業、教育、日常生活へとその活用範囲を広げていると述べています。特別企画「∞ mugen」を通じて、多様な企業やパートナーと共に、XRの新たな可能性を創造していきたいという意向を示しています。
Shiftall

VRデバイスは全世界で数千万人が利用する時代となり、特にB2C分野での普及が急速に進んでいます。Shiftallは、B2B分野での活用がまだこれからの段階にあるとし、「∞ mugen」で最新の超高解像度・超軽量VRデバイスを体験できる機会を提供します。
今後の展開と開催に向けて
「∞ mugen」では、今後も国内外のXRデバイスメーカーをはじめ、XRの未来を切り拓く企業の参画が順次発表される予定です。第二弾の発表は3月を予定しており、2026年6月の開催に向けて、展示、体験、講演が連動する特別エリアとして、XR業界全体を巻き込む大きなムーブメントへと進化していくことが期待されます。
XRが「特別」から「日常」へと変わるこの転換点を、ぜひ会場で直接体感してみてはいかがでしょうか。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.xr-fair.jp/hub/ja-jp/about/mugen.html
開催概要
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名称: 【第6回 XR・メタバース総合展 夏】特別企画「∞ mugen」
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会期: 2026年6月17日(水)~19日(金)
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会場: 東京ビッグサイト西展示棟
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主催: RX Japan合同会社



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