徳島県鳴門市で文化財企画展示「豊臣秀長と鳴門」開催!戦国時代のドラマが蘇る

鳴門に息づく豊臣兄弟のドラマ

戦国時代、水軍の将として知られる森志摩守元村は、松瀬山に土佐泊城(鳴門市指定史跡 S38.2.23指定)を築きました。この城は、土佐の長宗我部元親が四国統一を目指す中、それを阻止しようとする豊臣(羽柴)秀吉との間で繰り広げられた四国平定において、重要な舞台となりました。

この四国平定で総大将を任された豊臣(羽柴)秀長は、6万の軍勢を率いて福良(南あわじ市)に集結。土佐泊城主である森志摩守村春は、秀長を自身の土佐泊城に迎え入れ、四国平定の拠点としました。村春は秀長の下で四国平定の先鋒隊として水軍を率い、大いに活躍し、阿波水軍の礎を築いたとされています。四国の運命をかけたこの平定戦は、ここ鳴門から始まったのです。

展示概要

この貴重な歴史を伝える企画展示の詳細は以下の通りです。

会場

鳴門市立図書館1階(開館時間:午前9時~午後7時)
住所:鳴門市撫養町大桑島蛭子山49

展示期間

2月7日(土)~3月29日(日)
※毎週火曜日および2月23日(月・祝)~3月6日(金)は図書館が休館となります。

展示物

パネル、土佐泊城跡採集遺物

お問い合わせ

企画展示に関するご質問は、下記までお問い合わせください。

鳴門市役所 市民生活部 文化交流推進課 文化財担当
電話:088-684-1272
メール:bunkakoryu@city.naruto.i-tokushima.jp

戦国時代の息吹を感じられるこの機会に、ぜひ鳴門市立図書館へ足をお運びください。