「飲むたび、命がつながる。」保護猫支援につながるクラフトビール『ピースニャンコビール』がクラウドファンディングで登場

クラウドファンディングの概要

『ピースニャンコビール』のクラウドファンディングは、2026年2月2日から2026年3月31日まで実施されます。目標金額は222,222円で、ピースニャンコビール実行委員会(製造販売:大根島醸造所)が主体となって進められています。

プロジェクトの詳細はこちらで確認できます。
CAMPFIREプロジェクトページ

保護猫活動への貢献

この取り組みの核となるのは、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースニャンコ」への支援です。「ピースニャンコ」は、猫の殺処分を減らすことを目指し、医療支援と譲渡促進を目的とした活動を行っています。今回のクラウドファンディングを通じて販売されるビールは、1本ごとに50円が「ピースニャンコ」へ寄付される仕組みです。集まった寄付金は、2026年に運用が開始される「移動手術車」の運用資金に充てられる予定です。目標である2,000本の販売を達成すれば、100,000円が寄付され、猫10匹分の避妊去勢手術と術後ケアの費用に相当します。

「移動手術車」は、生活困窮者による多頭飼育崩壊の現場や、獣医療が不足している地域へ駆けつけ、飼い主のいない猫への避妊去勢手術を迅速かつ安定的に提供することで、望まれない繁殖を防ぎ、不幸な命が生まれる連鎖を断ち切ることを目指しています。

「ピースニャンコ」の活動については、以下のウェブサイトをご覧ください。
ピースニャンコHP

ピースニャンコスタッフがビールを手に猫を抱いている様子と、移動式手術室となるバン

移動式手術室や動物用の災害支援車として使われるピースニャンコのバン

『ピースニャンコビール』の魅力

『ピースニャンコビール』は、白猫と黒猫をイメージした個性豊かな2種類のクラフトビールです。島根県松江市の大根島醸造所によって製造されています。

大根島醸造所の外観、醸造タンクが並ぶ内部、作業中のスタッフ、そしてロゴマーク

2種類のフレーバー

  1. ピースニャンコビール【白】(White Ale)
    白猫のようにふわりと軽やかな味わいが特徴です。「どじょう掬いまんじゅう」の皮や白あんを活用しており、糖分はしっかり発酵に使われているため、甘さ控えめで驚くほどフルーティーで優しいホワイトエールに仕上がっています。苦味が少なく、ビールが苦手な方にもおすすめです。

  2. ピースニャンコビール【黒】(Stout)
    黒猫の静かな佇まいを思わせる、じっくりローストした麦芽の香ばしさとコクが特徴です。雑味のないクリアな飲み口を実現しており、甘いものが苦手な方や、食事と共にゆっくりと楽しみたい方に最適です。

愛らしいオリジナルグッズ

ビールだけでなく、ピースニャンコのロゴが入った特製グラス(3種類の形状)やオリジナルコースターもリターン品として用意されています。これらのグッズは、家でビールを楽しむ時間を、猫たちに想いを馳せる優しい時間に変えてくれるでしょう。

白と黒の「ピースニャンコビール」の缶

異なる形状と容量を持つ3種類のビールグラス

青い瞳を持つ白い猫のクローズアップと、PEACE NYANKO BEERのビールグラス

猫のキャラクターと肉球がデザインされた黒ビールのグラスと、金色の目が印象的な黒猫のアップ

企画の背景

全国各地で保護猫の医療支援や譲渡促進活動は、主にボランティアによって支えられています。しかし、活動に終わりはなく、猫たちの命は日々つながり続けているため、継続的な資金と人手が不可欠です。寄付や助成金だけに頼る運営では、長期的な安定が難しいという課題がありました。

そこで、ピースニャンコビール実行委員会は、「美味しいから買う」「パッケージが可愛いから贈る」といった日常的な選択が、保護猫支援へとつながる仕組みを目指しました。クラフトビールという商品を通じて、経済性と保護活動を両立させ、長く支援が続く形を築き上げたいと考えています。このクラウドファンディングをきっかけに、『ピースニャンコビール』が限定商品ではなく、「売れ続ける定番商品」として成長していくことが期待されます。

寄付額や活動の進捗については、LINE公式アカウントで発信される予定です。
LINE公式

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