眠る前に開きたくなる一冊。『夜が明けるとき猫がそばにいれば』が書籍化
noteとスターツ出版株式会社のコミックレーベル「OZcomics」が共同で開催した「#コミックエッセイ大賞」において大賞を受賞した、よしのくりこさんの作品が書籍化されました。受賞作に新たな書き下ろし作品を加え、『夜が明けるとき猫がそばにいれば』として、2025年12月26日(金)に発売されます。

作品紹介
この作品は、ふゆこさんのもとにやってきた二匹の猫、ヨルとアサとの日常を、季節の移ろいとともに描いた物語です。何気ないけれど、どこか特別な猫たちとの暮らしが、静かに、そして優しく綴られています。まるで大人のための絵本のように、枕元に置いて眠る前にそっと開きたくなるような一冊です。読み終えた後には、「ただいてくれるだけで満たされる」という優しい余韻が心に残ることでしょう。猫を愛する方々はもちろん、日々の疲れを癒やしたい方にも、ぜひ手に取っていただきたい作品です。
購入はこちらから: https://www.amazon.co.jp/dp/4813795463
著者・よしのくりこさんのコメント
よしのくりこさんからは、「人みたいな猫兄妹と暮らすお話です。出すかどうか迷った末の応募でしたが、ありがたいことに大賞受賞と連載、書籍化というまさかの未来を運んでくれました」とのコメントが寄せられています。また、「ふたりの猫との暮らしは、猫か人かの境界も曖昧な毎日です。家族として気持ちを共有していると感じることも多々あって、もう会えない人との思い出がふと蘇ったり、胸が痛くなる景色が垣間見えたり。小さなふたりの存在が、世界には愛おしいものが沢山あるんだと思わせてくれる、そんな日々を描きました。描いている間は、必死でしあわせな時間でした。誰の心の中にもある情景の、どれかひとつでも描けていたらと思います。読んでいただけたら嬉しいです」と、作品への深い思いが語られています。
受賞作「saudade そらさむくふゆとなる」はこちらから読むことができます: https://note.com/nekokamosirenai/n/n375a7ecbb63d
OZcomics 担当編集者のコメント
OZcomicsの担当編集者からは、「よしのさんの作品を初めて読んだとき、静かに降り積もる雪のような温かさと、心にそっと寄り添う優しさに魅了されました。冬の始まりから物語が紡がれるこの作品は、ひとりの女性とふたりの猫との穏やかな日々を描き、日常の悩みや疲れがふっと和らぐような癒しを与えてくれます。まるで大人のための絵本のようで、眠れない夜にそっと手に取りたくなるような一冊です」と、作品の魅力が伝えられています。
また、「制作過程では、よしのさんが心の機微を丁寧に捉え、それを繊細に描き出す姿に何度も感動しました。この作品が、読者の皆さまにとっても心の支えとなるよう願っています。ぜひ、枕元に置いてお守りのように楽しんでください」と、読者へのメッセージが添えられています。
著者プロフィール
よしの くりこ
コミックエッセイ大賞 with OZcomics にて、応募総数5924件の中から大賞を受賞。WEBサイト「OZmall」で2025年3月より連載を開始しています。ねこ兄妹と暮らすグラフィックデザイナーです。
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Instagram: https://www.instagram.com/yoshino_kuriko/
書籍情報
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タイトル: 『夜が明けるとき猫がそばにいれば』
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著者: よしのくりこ
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発行: スターツ出版
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定価: 1,540円(税込)
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ISBN: 978-4813795469
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発売日: 2025年12月26日
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判型: A5判
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頁数: 160頁
コミックエッセイ大賞 with OZcomicsについて
「コミックエッセイ大賞 with OZcomics」は、noteとスターツ出版のコミックレーベル「OZcomics」が共同で開催した投稿コンテストです。人間関係だけでなく、食べ物や動物、住まいを通してさまざまな「自分らしいライフスタイル」を伝えることで、読み手に気づきや共感、癒やしや元気を与えるマンガ作品を広く募集しました。約2ヶ月の応募期間中には、5924件もの作品が寄せられました。
コンテスト詳細: https://note.com/info/n/nb905e838a56a
クリエイターの活躍を支援するnoteの取り組み
noteは、クリエイターが活躍する場を広げるための様々な取り組みを行っています。noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能など、多岐にわたる施策を通じて、クリエイターの本拠地となることを目指しています。



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