クランチロール・アニメアワード、10周年を記念し東京で開催
グローバルなアニメの祭典「クランチロール・アニメアワード」が、2026年に10周年を迎えます。これを記念し、授賞式が5月23日に東京で開催されることが発表されました。プレショーや国内外のスターが参加する「オレンジカーペット」レセプション、そして豪華なライブパフォーマンスが予定されており、32のカテゴリーでノミネートされた作品が称えられます。
授賞式の司会は、今年も人気声優の天城サリーさんと、エンターテイナーとして定評のあるジョン・カビラさんが務めます。
豪華アーティストによるスペシャルパフォーマンス
授賞式には、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)のTV放送30年を記念し、高橋洋子さんによる「残酷な天使のテーゼ」のライブパフォーマンスが披露されます。さらに、栗田博文さん指揮の東京フィルハーモニー交響楽団によるオーケストラの生演奏が華を添えます。楽曲のオーケストラ・アレンジは三宅一徳さんが担当します。

クランチロールのプレジデント、ラウール・プリニ氏は「クランチロール・アニメアワードは、過去10年にわたり、好きな作品やクリエイターを応援したいファンによる熱い投票が繰り返されてきました。世界中から数千万の票を集めるまでに成長しており、これはアニメが人々の生活に深く根ざしている証です。日本で受賞式を開催することで、物語の始まりの国を称え、スクリーンの遠い向こうでその物語を支えている世界中のファンをねぎらいます」とコメントしています。
ノミネート作品発表とファン投票
クランチロール・アニメアワード 2026のノミネート作品は、日本時間4月3日に発表され、同日よりファン投票が開始されます。日本からも投票が可能で、ファンは好きな作品やクリエイターを応援できます。昨年と同様、全32のカテゴリーで受賞者が表彰されます。
ノミネート作品の選考対象は、前年1月1日から12月31日の間に少なくとも1話が日本で放送・配信、または劇場公開され、かつ日本国外で最低1エピソードが合法的に配信・劇場公開された作品です。ノミネート作品は、各国で活躍するクリエイター、ジャーナリスト、インフルエンサーなどで構成される審査員によって選出されます。
授賞式に先立って行われるプレショーは、今年もクランチロールのローレン・ムーアさんとティム・リュさんが司会を務めます。
クランチロール・アニメアワードは、アニメの原動力となるクリエイター、ミュージシャン、キャストを称える年次のアワードプログラムです。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下の株式会社ソニー・ミュージックソリューションズと米デンプシー・プロダクションズが本アワードの運営を手掛けています。
ライブ配信と関連情報
本イベントは、世界中のアニメファンに向けてライブ配信されます。詳細は、以下の公式サイトやSNSでご確認いただけます。



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