曽我部恵一さん&Rachelさんによるライブ&トークイベント
本プロジェクトの一環として、カルチャーメディアのNiEW、CINRA、文化庁が共同で『exPoP!!!!! 特別編 著作権と音楽活動』と題した入場無料のライブ&トークイベントを開催します。音楽活動における著作権について、ライブとトークを通じて楽しく学べる貴重な機会です。

イベント概要
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イベントタイトル: NiEW・CINRA・文化庁 Presents『exPoP!!!!! 特別編 著作権と音楽活動』
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日時: 2026年2月5日(木) 18:30 開場 / 19:00 開演
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会場: Spotify O-nest(東京都渋谷区円山町2-3 O-WESTビル 6F)
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ライブ出演: 曽我部恵一、Rachel(chelmico / ohayoumadayarou)
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トークセッション出演: 曽我部恵一、Rachel(chelmico / ohayoumadayarou)、佐藤大和(弁護士)、野村由芽(司会)(me and you)
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料金: 入場無料(入場時、別途1ドリンク代¥600が必要です)
出演者プロフィール

曽我部恵一: 1990年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動。2001年にソロデビューし、2004年には自主レーベルROSE RECORDSを設立。音楽活動にとどまらず、プロデュース、楽曲提供、映画音楽、執筆など多岐にわたる表現活動を続けています。

Rachel(chelmico / ohayoumadayarou): ラップユニット「chelmico」として活動し、DJ名義は牡蠣姫。2025年にはプロデューサーESME MORI氏とのソロプロジェクトohayoumadayarouを本格始動させ、楽曲リリースやライブ活動に挑戦しています。

佐藤大和(弁護士): レイ法律事務所代表弁護士。芸能人、アーティスト、クリエイターらの人権・権利問題に注力し、文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」委員も務めています。

野村由芽(me and you): 編集者/文章家。2012年CINRA入社後、2021年に株式会社ミーアンドユーを立ち上げ、個人と個人の対話を出発点とした活動を行っています。
著名クリエイターとのコラボ企画
カルチャーメディア(CINRA、NiEW、ナタリー)と連携し、著名クリエイターへのインタビュー記事やショート動画を公開します。それぞれのクリエイターが著作権についてどのように考えているのか、その思いに触れることができます。
漫画家・弘兼憲史さん(『島耕作』シリーズ)インタビュー
CINRAにて、40年以上『島耕作』シリーズの連載を続ける漫画家・弘兼憲史さんのインタビュー記事が公開されます。異世界転生などの大胆なスピンオフも許容する理由や、創作と著作権の幸せな関係について語られています。

- 記事URL: https://www.cinra.net/article/202601-chosakuken_imgwykcl(1月30日公開予定)
株式会社カプコン インタビュー
NiEWでは、株式会社カプコンへのインタビュー記事が公開されます。二次創作ガイドラインをファンとのコミュニケーションツールとして活用し、ブランドとゲーム文化を共に醸成するカプコンの取り組みについて掘り下げます。
- 記事URL: https://niewmedia.com/specials/2602capcom_edsbt_wrmtm/(2月12日公開予定)
漫画家・畑健二郎さん(『ハヤテのごとく!』、『それが声優!』)インタビュー
ナタリーでは、漫画家・畑健二郎さんのショート動画・記事が公開されます。「二次創作する側」と「二次創作される側」の両方を経験した立場から、創作活動における権利やファンの二次創作への思い、”グレーゾーン”の現実について考えます。

- 記事URL: https://natalie.mu/comic/pp/chosakukenfukyukeihatsuproject(1月28日公開予定)
弁護士による解説動画とSNSでのQ&A
文化庁のYouTubeチャンネルとSNS(X, Instagram)では、アーティストに法律相談を提供する団体「Law and Theory」を運営する水口瑛介弁護士による解説動画「著作権について知っておきたい大切なこと」が公開されます。クイズ形式で著作権に関する疑問に答えることで、分かりやすく学ぶことができます。

また、文化庁のSNS(X, Instagram)では、著作権に関する重要なポイントをクイズ形式で順次公開し、気軽に知識を深める機会を提供します。

これらのコンテンツは、文化庁のウェブサイト内に開設されたまとめページで一括して確認できます。

プロジェクトの趣旨と今後の展望
本プロジェクトは、「著作権を守る=他人の著作物を使ってはいけない」という誤解を解消し、著作物が正しく利用され、それがクリエイターへの応援となり、次の作品作りを支える好循環が「文化の発展」に繋がるという仕組みを、若年層の方々に分かりやすく伝えることを目指しています。
プロのクリエイターだけでなく、誰もがSNSなどで表現活動を行う現代において、クリエイターが自身の作品をどのように使ってほしいかという意思を示し、利用者がそれを尊重することで、コンテンツの健全な流通が促進されます。このようなサイクルが次の創作へのエネルギーとなるよう、正しい知識の学習を促し、萎縮することなく著作権を活用できる土壌づくりを進めていくとのことです。
今後も、第一線で活躍する多様な分野のクリエイターとのコラボレーションを継続的に実施し、クリエイターの権利が守られ、誰もが安心して著作物を利用できる社会を目指し、中長期的な視点で事業が推進されるでしょう。



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