歴史ある空間での写真展
会場となる「日月下煎茶道会館」は、かつて文化人たちが集ったとされる築100年超の建物です。この歴史ある空間を再生し、一般社団法人景仙会が運営する就労継続支援A型・B型「ブラウンハウス」が管理しています。来場者は、この静謐な空間で、視覚芸術と日本の伝統的な茶の所作が融合する体験をすることができます。
齋藤文護氏の作品世界
写真家 齋藤文護氏は、「カンヌ国際広告賞」ショートリスト賞や「毎日広告デザイン賞」グランプリ、「ニューヨークADC賞」多数回入賞など、国内外で数々の受賞歴を持つ著名な写真家です。その作品群は、肖像、風景、日常の断章を繊細に捉え、記憶や時間の重なりを表現しています。
展示の見どころと煎茶のお手前
本展では、齋藤文護氏の作品が、日月下煎茶道会館という「場」と煎茶の所作と重なり合うことで、来場者は日本の美意識と「場」の力を視覚と所作の両面から体感できます。お茶席は、(同)ふくろう・文化観光事業部が担当し、職業指導員でもある煎茶道黄檗売茶流師範・沢田羽照氏をはじめとした茶人がお手前を披露します。




開催概要
-
会期: 2026年1月24日(土)〜 2026年2月1日(日)
-
時間: 10:00〜17:00(お茶席最終入場 16:00)
-
会場: 日月下煎茶道会館(京都市伏見区桃山町鍋島27-1)
-
参加料: 3,000円(展示観覧+煎茶のお手前を含む)
-
要予約: 090-8044-6205 (romanza.kyoto@gmail.com)
-
主催: 一般社団法人景仙会 就労継続支援A型・B型「ブラウンハウス」
-
お茶席: (同)ふくろう・観光事業部



この記事へのコメントはありません。