出版の背景
株式会社スウィーツは、年商10億円以上、従業員約80人規模へと成長を遂げています。同社が実践する「世の中にとって、良いことをやろう」という経営哲学に対し、経営管理戦略論の専門家である桂教授は、この理念こそが企業成長の原動力となっていることに着目しました。
地域に根ざした「共感経営」の実践例として、その価値を広く社会に伝えるため、本書の出版に至ったとされています。
「共感経営」で地域とともに成長する企業モデル
スウィーツが実践する経営スタイルは、経営学における「共感経営(Empathy-based Management)」に通じるものです。同社は、農家が丹精込めて育てた伝統作物や職人の手仕事による素材を発掘し、自社の菓子製品としてプロデュースしています。これによりヒット商品を生み出し、生産者の収入向上やモチベーション向上、ひいては地域全体への波及効果を創出している点が特徴です。

桂教授は、同社を「共感経営を軸にした優秀なプロデューサー」と評価し、「このような会社がもっと増えれば、社会が明るく良くなる」と述べています。

売上利益はすべて「ともしび奨学基金」へ
創業者の福永稔氏の強い信念により推進される「ともしび奨学基金」は、経済的理由で大学進学に悩む若者の学ぶ環境を支援する完全給付型の奨学金制度です。本書の売上利益はすべて、この「ともしび奨学基金」の基金となります。桂教授もこの取り組みに深く共感し、出版を通じて同社の社会的使命の実現に貢献したいと考えています。
ともしび奨学基金の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://tomoshibi-shogakukin.jp/

本書の構成
本書は全3部構成で、創業の原点から現在の経営実践、そして未来への展望までを網羅しています。
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第1部: スウィーツ創業物語 ――創業者の経営哲学「三つの主義」と「三つの価値観」、理念経営の制度化
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第2部: スウィーツの礎を築く ――OEMから自社ブランドへの転換、地域資源との共創、世界を変える挑戦
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第3部: マネジメントの原則と大災害時代への対応 ――永続企業への道、スウィーツ憲章
編著者プロフィール
桂信太郎(かつら・しんたろう)氏は、高知県公立大学法人高知工科大学教授であり、博士(学術)の学位を持っています。専門は経営管理戦略論、地域経済論です。地域企業の経営実践を研究する中で、株式会社スウィーツの経営理念と実践に深く賛同し、本書の出版を決意しました。

書籍情報
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書名: 世界を変えるスウィーツ『人こそが最高の宝である』
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発売日: 2026年1月24日
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定価: 2,000円+税
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ISBN: 978-4-86338-460-6
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販売:
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Amazon: https://x.gd/skyh7
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株式会社スウィーツHP: https://www.sweets-corp.com
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