「FUURYUUFES」が描く未来のステージ
「FUURYUUFES」は「風流」をテーマに掲げ、リアルとバーチャルの融合を通じて日本文化を世界に発信する新しいステージとして誕生しました。リアルメタバースフェスをコンセプトに、まるでバーチャルの世界に迷い込んだかのような没入体験を提供する、国内最大級のVTuberフェスです。
番組では、ライセンスの藤原一裕、鳥居みゆき、プラチナボーイズの小池成が「FUURYUUFES 5.0 2025」の一日に密着します。アイドルグループiLiFE!のバーチャル姿でのパフォーマンスや、今年初登場のスペシャルゲスト後藤真希、そして全世界初登場の新人JYuno(ユノ)など、総勢25組のバーチャルアーティストが披露した30曲以上の中から厳選されたライブの模様をお届けします。本編映像に加え、当日の様子や普段見ることのできないVXerたちの楽屋に潜入するなど、番組独自の特別な映像も楽しめます。
ライブレポート:熱狂と感動のステージ
当日のMCはキャイ~ン・天野ひろゆきとフリーアナウンサーの中川杏奈が務めました。カウントダウンからのカウントアップでイベントがスタートし、ビジョンにはiLiFE!やKizunaAI、後藤真希&ぶいごまといった出演者が紹介されました。天野は体調不良で欠席となった関根勤の代役を急遽務めることになった経緯を説明し、会場からは温かい拍手が送られました。中川もVTuberのフェス初参加に期待を寄せる様子でした。

MCのトークで会場が温まったところで、いよいよ本編がスタート。トップバッターを飾ったのは「iLiFE!」でした。「overture」に合わせてメンバーが登場し、「会いにKiTE!」と「キスハグ侵略者」を披露。かれんからは、10月からバーチャルな姿でも活動を始めたことが報告され、あいすは「こんな最高のフェスのトップバッターを務めるからには私たちiLiFE!全力で盛り上げていこうと思います!」と意気込みを語り、「アイドルライフエクストラパック」で会場を一体にしました。

続いて、「ななしいんく」の茜音カンナ、宗谷いちか、龍ヶ崎リン、涼海ネモが登場し「飛天」からスタート。ソロ歌唱の後、「Starring Together!」で締めくくられました。その後、「ミリプロ」の甘狼このみと音ノ乃ののが「私、アイドル宣言」「HYPE SEEKER」をそれぞれ歌い、二人で「フォニイ」「気まぐれロマンティック」も披露しました。


「VXer1号 代羽つかさ(TSUCASA)」は、“リアルとバーチャルを行き来する次世代のエンターテイナー”というフェスのテーマにぴったりの存在感を放ちました。「Gravity of Love」を披露し、シリアスでクールな雰囲気と高い歌唱力でオーディエンスを圧倒。「REAL CORE」でもパワフルな歌声を響かせました。

さらに、前回も出演した「VXer0号 水ヰ知りりな」も登場。2024年4月に中国・北京でパンダ親善大使に就任し、今年11月5日にパンダの歌「しろくろにこにこ」のCDをリリースしたことを報告し、この曲を披露。ビジョンにはバーチャルな姿と共にパンダも登場し、観客を癒しました。もう1曲「I Need You」もパンダと共に披露されました。
KMNZが「DROP IN」「VERSE」などを披露した後、前半を締めくくったのは、謎に包まれた大型新人「JYuno(ユノ)」でした。人気イラストレーターの村カルキが手がけたビジュアルが事前に発表されており、ビジョンに「JYuno PROJECT」というメッセージが映し出されると、ステージセットが全く異なる世界観に変化。「The ONE」を歌唱し、日本語と英語を交えたメッセージ性の強い歌詞とクールなサウンドで強烈なインパクトを与えました。炎の特効演出もあり、楽曲の後半にはバーチャルな姿だけでなく、リアルでも登場し、その存在を観客に示しました。



後半は、世界初の男性バーチャルYouTuberであるばーちゃるから始まり、「モエチャッカファイア」などで会場を盛り上げたSIRO、「天才モンスターズの元気が出るルーレット」などを披露したMonsterZ MATEが出演しました。乾伸一郎がURS-No.1005(とおこ)と初めてステージで共演したり、乾が「ネオポルテ」の渋谷ハル&白雪レイドとコラボ、同じく「ネオポルテ」の緋月ゆいとトークで絡むなど、ここでしか見られない場面が盛りだくさんでした。




トリの一つ前に登場したのは後藤真希&ぶいごま。「盛り上がっていきましょう!」と力強く呼びかけ、後藤真希がニューアルバム『COLLECTION』収録の「Which? Prod. Giga」を歌唱。4人のダンサーと共に華やかなステージを展開しました。ぶいごまとの初コラボで「ちょこっとLOVE」を披露し、記者会見以来の2ショットで決めポーズを披露。さらに他のVTuberも登場し、賑やかに「恋愛レボリューション21」を歌い上げました。

そして、トリを飾ったのは「KizunaAI」でした。2016年にバーチャルYouTuberの先駆者として誕生し、2022年に無期限活動休止。しかし2025年2月に3年ぶりに活動を再開し、今回「FUURYUUFES」に初参加となりました。「かもね」が始まると大きな声援が響き渡り、その人気の高さが改めて感じられました。「『FUURYUUFES』初出演です!トリを務めさせていただきます!みんなで声出して、最後まで盛り上がっていきましょう」と呼びかけ、「future base(Homecoming REMIX)」「AIAIAI」を歌唱。「会場のみんなの声が聞けて、めちゃくちゃ楽しいです。同じ空間で音楽を通じて一つになれている空間が現地ライブならではだなって思って、すごく嬉しいです。本当に今日、最高!」と喜びを爆発させました。そして、甘狼このみ、音ノ乃のの、宗谷いちか、ぶいごま、iLiFE!とのコラボで「Hello, Morning」を届け、フェスを感動的に締めくくりました。
KizunaAIや後藤真希、JYunoら初出演組も多数参加し、スケールアップを果たした『FUURYUUFES 5.0 2025』。厳選された本編映像に加え、舞台裏を振り返ることができる必見の番組『FUURYUUFES 5.0 2025密着SP』は、2025年12月30日(火)16時からBSフジで放送されます。どうぞご期待ください。
番組概要
『FUURYUUFES 5.0 2025密着SP』
-
放送日: 2025年12月30日(火) 16:00~17:00
-
放送局: BSフジ
-
内容: リアルとバーチャルが融合する“未来のフェス”「FUURYUUFES 5.0 2025」の1日に密着。全世界初登場の新人JYunoのデビューパフォーマンスや、アイドルグループiLiFE!のバーチャル姿で披露した迫力のステージ、そして今年初登場のスペシャルゲスト後藤真希の圧巻のパフォーマンスなど、「FUURYUUFES 5.0 2025」の厳選された本編映像をお届けします。さらに、VXerたちの楽屋に潜入した様子など、イベントの舞台裏にも迫る貴重な映像満載の特別番組です。



この記事へのコメントはありません。