リサ・ラーソン「にっぽんのリサ猫」シリーズに萩焼の新作「小雪」が登場
スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの人気シリーズ「にっぽんのリサ猫」に、待望の新作が登場しました。シリーズ第四弾となる今回は、山口県の伝統的な「萩焼」で制作された猫「小雪」が仲間入りします。

このプロジェクトは、リサ・ラーソンがスウェーデンで制作した陶器の猫を原型に、日本各地の陶磁器産地で「にっぽんのリサ猫」を生み出す取り組みです。これまでに栃木県・益子焼、兵庫県・丹波焼とのコラボレーションが実現しており、今回は山口県萩市の窯元にて制作されました。
「七番、萩の小雪」と名付けられたこの作品は、オンラインショップ「トンカチストア」およびギャラリー「のこぎり」の期間限定ポップアップにて販売中です。
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トンカチストア: https://shop.tonkachi.co.jp
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ギャラリーのこぎり: https://www.nokogiribytonkachi.jp/lisayamametonkachi_26detail-jp.html
特設サイトでは、「にっぽんのリサ猫」プロジェクトの詳細をご覧いただけます。
https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/ll_lisacats
萩焼「小雪」の魅力

萩焼は、色や絵付けをほとんど用いず、土と釉薬、そして焼成によって表情をつくる焼き物です。その一見やさしく、やわらかな風合いの奥には、自然そのものが持つ強さが息づいています。
今回の「小雪」は、縮れ模様が特徴の「かいらぎ」で仕上げられました。「かいらぎ」とは、釉薬が焼成時に縮れることで生まれる独特の凹凸で、土と炎の作用が強く現れるため、一つとして同じ景色にならないのが特徴です。茶の湯の世界で特に愛されてきたその質感が、猫の身体に自然に重なり、塀の上から茶室まで、どこでも自由に出入りするような、優雅な野良猫の姿を思い起こさせます。


ぽってりとした立体感と、手に取ったときに伝わるやわらかなぬくもりも魅力です。本作では、二種類の釉薬を重ね掛けすることで、猫の毛の「もこもこ」とした質感が表現されています。釉薬の掛かり方や濃度は一匹ずつわずかに異なり、その小さな違いが、一つ一つの「小雪」に独特の表情と雰囲気を生み出しています。
商品概要
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価格:6,600円(税込)
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サイズ:W11×H4.5×D3cm
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素材:陶器(萩焼)
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重量:80 g
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生産国:日本
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仕様:専用箱入り
商品ページはこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2338-007
制作の裏側とリサ・ラーソンについて




萩焼「萩陶苑」のインタビュー記事では、制作秘話や「にっぽんのリサ猫」への想いが語られています。ぜひご覧ください。

インタビュー記事はこちら
https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/reading-matter/lisaneko_reading3
リサ・ラーソン(Lisa Larson)プロフィール

1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれた陶芸家。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で学んだ後、グスタフスベリ社に入社し、同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとして活躍しました。1980年にフリーランスとなり、2000年代からは株式会社トンカチ(日本)とのコラボレーションが始まり、世界的な再ブレークの契機となりました。2022年にはスウェーデン政府から勲章を授与され、2024年3月11日に永眠しました。
▽リサ・ラーソンオフィシャルサイト
https://lisalarson.jp



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