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「地域デザインファクトリー岡山」が支線バスFLAt利用促進ショート動画を岡山市へ贈呈

岡山市の地域課題解決へ向けた新たな一歩

岡山市が抱える地域課題の解決を目指す「地域デザインファクトリー岡山」は、支線バスFLAtの利用促進を目的としたショート動画を制作しました。この動画は、岡山市と地元クリエイターが協力し、「バスの価値をRethink(視点を変えて考える)」というコンセプトのもと生み出されたものです。作品の完成に伴い、1月26日(月)に岡山市役所にて、地元クリエイターから岡山市への贈呈式が執り行われます。

岡山市の支線バスFLAtのプロモーション画像

支線バスFLAtの可能性を伝えるショート動画

「地域デザインファクトリー岡山」のテーマは、岡山市が取り組むバス路線の再編の一環として2025年4月1日から運行を開始した公設民営の支線バス「FLAt(フラット)」の利用促進です。今後2027年4月までに10方面17路線の整備が予定されており、地元クリエイターは岡山市関係者とともに、市民にFLAtの利用価値や利用シーンをどのように伝えていくかを検討しました。

岡山市内のクリエイター5名が「Rethink」の視点から導き出したコンセプトは「バス車内の過ごし方をRethink」です。このショート動画では、FLAtが地域住民の足となり、地域社会の交流の場としても機能することに焦点を当て、日々の暮らしに新たな発見やときめきをもたらす場所であることを表現しています。また、地域の交通や利用者同士のコミュニケーションに新しい可能性を拓くメッセージも込められています。

完成作品贈呈式の概要

  • 日程: 1月26日(月) 10時45分〜11時05分

  • 場所: 岡山市役所3階 市長室

  • 参加者: 岡山市 大森市長、地元クリエイター、JT岡山支社 大塩修一支社長 他(予定)

  • 活用予定場所: 岡山市内の公設デジタルサイネージ、岡山駅の東西連絡通路のモニター等での放映、岡山市公式SNSでの公開

参加クリエイターの紹介

  • 杉原 禎章(スギハラ サダアキ)氏

    • デザイナー・ディレクター。岡山市出身・在住。中小企業やNPOの広報をサポート。2023年に「おかやまデザイナーコネクト」を設立し、2025年からは奉還町商店街に拠点Ho.kuruも運営。
  • 大西 貴也(オオニシ タカヤ)氏

    • 映画監督・保育士。岡山市在住。元漫才コンビ「リンクアップ」。映像制作会社「合同会社スタジオトノライオン」を設立し、映画、テレビドラマなどを制作。

    • 受賞歴: 映画「Joy of Art」(International Film Festival of Australia 最高賞受賞など)、映画「村ぞ、生けり。」(Eastern Europe Film Festival 特別賞受賞)。
      プロフェッショナルなビデオカメラと三脚を持つ男性

  • 大西 晴佳(オオニシ ハルカ)氏

    • エディター。岡山市出身・在住。飲食店、介護職を経て、デザインや動画編集など幅広く活動中。接客業や西洋占星術・タロットのセッションも行う。
      黒いシャツを着たアジア人女性のポートレート
  • 中新 大地(ナカニイ ダイチ)氏

    • コピーライター・講師。岡山市出身・在住。2014年より企業・個人の広報やブランディングに携わる。「新卒フリーランス」という経歴から、キャリア関連の講演も実施。

    • 掲載実績: 日本経済新聞社「Answers」、フリーランス協会公式note「フリパラ」等。
      茶色のジャケットを着た若いアジア人男性

  • 田村 正幸(タムラ マサユキ)氏

    • カメラマン・ディレクター。岡山市出身・在住。東京のTV制作会社やミュージックビデオ制作会社で経験を積み、地元岡山でフリーランスとして活動。企業VP、地元アーティストのMV、ブライダル、イベント撮影などを手掛ける。
      黒いキャップと眼鏡、白いTシャツを着用した男性の横顔

地域デザインファクトリーとRethink Creator PROJECT

「地域デザインファクトリー」は、2022年から実施されており、セミナーやコンテスト経験を持つクリエイターが、地域の課題をクリエイティブの力で解決することを目指しています。2025年には、鳥取県、岡山県岡山市、愛媛県松山市で地域課題解決に向けたクリエイティブ制作が進められています。

この活動は、株式会社クリエイターズマッチが提供する『Rethink Creator PROJECT』の一環です。このプロジェクトは、JTが協賛する「Rethink PROJECT」のもと、「視点を変えて考え(Rethink)- 考えを形にし(Creative)- 伝えることができる人財(Rethink Creator)を生み出す」ことを目的としています。日本の各地にRethink Creatorを育成し、地域のクリエイターが地元産業のリソースとして課題を解決する「クリエイターの地産地消」により、地域創生の実現を目指しています。

株式会社クリエイターズマッチ

プロフェッショナル人財の育成を通じて、クリエイターに新たな働き方を提案する企業です。

Rethink PROJECT(協賛:日本たばこ産業株式会社)

JTがパートナーとともに地域社会への貢献活動を行う総称です。これまでにない視点や考え方を活かし、地域社会の様々な課題に向き合っています。

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