Webアプリケーションセキュリティの決定版『実践理解!Webアプリケーション セキュリティ』が発売

すべてのエンジニア必読の書『実践理解!Webアプリケーション セキュリティ』

株式会社マイナビ出版は、Webアプリケーションセキュリティのあらゆる側面を概説する専門書『実践理解!Webアプリケーション セキュリティ』を2026年1月21日に発売します。本書は、今日のデジタル社会においてWebアプリケーションを攻撃から保護するために、すべてのエンジニアが知っておくべき知識と実践的なアドバイスを提供します。

書籍表紙

なぜ今、Webアプリケーションセキュリティが重要なのか

現在のWebアプリケーションは、多くのユーザーにとって情報やサービスへの入り口であり、重要なデータのやり取りが日常的に行われています。しかし、残念ながら通信やソフトウェアの脆弱性を悪用したサイバー攻撃が頻繁に試みられており、Webアプリケーションを開発するエンジニアは常にセキュリティを意識した取り組みが不可欠です。

インターネット上にはセキュリティに関する情報が多数存在しますが、その多くはサイバーセキュリティの専門家向けに書かれたものです。本書は、Webアプリケーション開発者が直面する可能性のある主要なセキュリティ脆弱性を網羅し、現役プログラマーの視点から具体的で実践的なアドバイスを分かりやすく解説しています。

本書の特徴

  • 網羅的な知識: 本書に記載されていることは、Webアプリケーションセキュリティの基礎から応用まで、開発者が知っておくべきすべての側面をカバーしています。

  • 視覚的な理解: 楽しいイラストと最低限のコード事例を豊富に含み、視覚的かつ直感的にセキュリティの概念を理解できるよう構成されています。

  • 日本の開発者向けに配慮した翻訳: 原書『Grokking Web Application Security』(Manning Publishing 刊)の日本語版である本書は、日本の開発者・セキュリティ実務者の読者が自然に読み進められるよう、細心の注意を払って翻訳されています。

セキュリティの基礎を体系的に押さえつつ、実践的な視点も兼ね備えた内容は、これからセキュリティを学ぶ方にも、すでに現場で活躍する技術者にも、多くの気づきや学びをもたらすことでしょう。

CONTENTS

Part 1

  • 第1章 敵を知れ

  • 第2章 ブラウザのセキュリティ

  • 第3章 暗号化の原則

  • 第4章 Webサーバーのセキュリティ

  • 第5章 プロセスとしてのセキュリティ

Part 2

  • 第6章 ブラウザの脆弱性

  • 第7章 ネットワークの脆弱性

  • 第8章 認証の脆弱性

  • 第9章 セッションの脆弱性

  • 第10章 認可の脆弱性

  • 第11章 ペイロードの脆弱性

  • 第12章 インジェクションの脆弱性

  • 第13章 サードパーティコードの脆弱性

  • 第14章 知らぬ間に加担者となる

  • 第15章 ハッキングされた場合の対処

著者情報

Malcolm McDonald(マルコム・マクドナルド)氏は、20年の経験を持つWeb開発者であり、セキュアなコーディング手法を教える人気サイトHacksplaining.comの創設者です。

書籍情報

  • 書名: 実践理解!Webアプリケーション セキュリティ

  • 著作者名: Malcolm McDonald

  • 翻訳者名: Kazuhiko Yagami

  • 書籍: 3,828円(税込)

  • 電子版: 3,828円(税込)

  • 判型: B5変

  • ページ数: 312ページ

  • ISBN: 978-4-8399-90305

  • 発売日: 2026年01月21日

  • 備考: EPUB[リフロー版]は2026年2月21日頃に発売予定です。

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