『PAC-MAN BEYOND — FROM 8-BIT TO INFINITE BITE.』開催
2025年10月15日から11月3日まで、京都市中京区のGALLERY Annにて現代アート展示販売会『PAC-MAN BEYOND — FROM 8-BIT TO INFINITE BITE.』が開催されました。GAAATが企画・制作・運営を担当したこの展示は、80年代のアーケードゲームの象徴である『PAC-MAN』の軌跡と進化をアートとして紹介するコレクションです。
誕生から45年を迎える『PAC-MAN』は、単なるゲームのアイコンにとどまらず、世界中で愛され続けています。本展では、その原点であるレトロな魅力を大切にしつつ、多面的な側面をアートとして展開しました。GAAAT独自の立体印刷技術「Metal Canvas Art」により、『PAC-MAN』が鑑賞するアートとして再構築され、デジタルカルチャーと現代アートの新しい表現領域が提示されました。

会場には、『PAC-MAN』のゲーム世界をもとにしたメタルキャンバス作品が多数並びました。金属ならではの光の反射や凹凸の表現で描かれたドットのキャラクターたちは、まるで今にも動き出しそうな生命感を持ち、来場者は足を止めてじっくりと鑑賞していました。壁面には8ビットゲームの原風景を思わせるアートが広がり、懐かしさと新しさが融合した空間となりました。
展示作品のご紹介



販売ブースでは、展示作品のデザインを用いたオリジナルグッズも販売され、来場者から好評を得ました。

展示期間中は国内外のアートファンや親子連れなど多くの来場があり、「懐かしいけど、すごくスタイリッシュだった」「子どもも楽しそうに見ていた。知っているゲームのアート作品は飽きずに楽しめた」といった感想が寄せられました。
『PAC-MAN × 桂春院 現代アート展示』への作品提供・技術協力
2025年11月2日から11月4日には、妙心寺塔頭・桂春院(京都市右京区)を舞台に『PAC-MAN × 桂春院 現代アート展示』が開催されました。株式会社バンダイナムコエクスペリエンスのIP-Artチームが主体となったこの特別企画に、GAAATはMetal Canvas Art作品を提供し、寺院空間での現代アート表現に貢献しました。

複数アーティストの作品が展示される中、GAAATのMetal Canvas Art技術による現代的表現が空間の一部を構成しました。時間帯によって自然光や照明の当たり方が変わり、作品の表情が昼夜で移り変わる様子は、来場者から高く評価されました。
展示作品のご紹介

来場者からは「寺院とパックマンの組み合わせが意外で面白かった」「昔のゲームがこんな形でアートになるなんて、ちょっと感動した」といった声が聞かれ、伝統ある空間での展示は、現代アートと伝統文化を繋ぐ新たな試みとして注目を集めました。
GAAATの取り組みと今後の展望
GAAATは、デジタルアートと物理的アートの融合を通じて、IPコンテンツの新たな表現方法を探求しています。今回の『PAC-MAN』企画は、ゲームという大衆文化と現代アートの接点を提示し、IPホルダー、アーティスト、文化施設などとの協業可能性を示す実例となりました。
今後、GAAATは国内外のIPとの共同展示や巡回展、デジタル技術を活かしたオンライン展覧会などを展開していく予定です。「アートで物語を立体化する」活動を通じて、コンテンツの新たな価値創造を目指しています。
株式会社GAAATについて

GAAATは、独自の技術とクリエイティビティにより、2次元のデジタルと3次元のフィジカルを横断し、新たな体験価値を創造するアートブランドです。アーティスト、イラストレーター、IPコンテンツホルダー、アパレルブランドなど、様々なステークホルダーとの協業を通じて、新しいアート体験を創出しています。シンガポール、ドバイ、アメリカなど世界各地で展覧会を開催しています。
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GAAAT Gallery(EC):https://gallery.gaaat.com/
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Instagram:https://instagram.com/gaaat_art



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