ザ・ウィークエンド、「クランチロール・アニメアワード2026」に登場!「アニメ・オブ・ザ・イヤー」発表へ

The Weekndが語るアニメへの深い愛情

長年にわたりアニメファンとして知られるザ・ウィークエンドは、自身の作品にアニメから受けた影響を取り入れています。今回の発表に際し、彼は自身のキャリア、特に象徴的なプロジェクトの第一弾となったアルバム『House of Balloons』にアニメがどのような影響を与えたかについてコメントを寄せました。

彼は幼い頃からアニメに触れ、『セーラームーン』や『ドラゴンボール』の孫悟空に親しんできたと言います。しかし、彼の人生とキャリアに決定的な影響を与えたのは、10代後半に出会った渡辺信一郎監督の『サムライチャンプルー』でした。

「大好きなアニメとヒップホップが垣根なく融合しているのを初めて体験したことで、映画の見方や音楽の聴き方が根本的に変わってしまいました」と彼は語っています。Nujabes、Fat Jon、FORCE OF NATUREのサウンドとサムライの物語が融合したこの作品は、彼にとって画期的なものでした。

アルバム『House of Balloons』の制作中にはNujabesの楽曲を聴き続けていたと明かし、「渡辺監督とNujabesがいなければ『House of Balloons』は生まれていません」とまで述べています。さらに、今敏、押井守、大友克洋の作品からも影響を受け、ザ・ウィークエンドのルックや世界観、そして彼の「ビジュアルDNA」を形成する上でアニメが大きな役割を果たしたと語っています。

「アニメがなければ今の私は存在しなかったと言っても過言ではありません。アニメ制作に携わるクリエイターの皆さん、そして世界にインスピレーションを与え続けるアニメをたたえることができるのを光栄に思います」と、アニメへの感謝と敬意を表しています。

「アニメ・オブ・ザ・イヤー」ノミネート作品とファン投票

「クランチロール・アニメアワード2026」では、ザ・ウィークエンドがプレゼンターを務める「アニメ・オブ・ザ・イヤー」を含む32のカテゴリーが、世界中のアニメファンからの投票で決定されます。

「アニメ・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされている作品は以下の通りです。

  • 『ダンダダン 第2期』

  • 『ガチアクタ』

  • 『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』

  • 『タコピーの原罪』

  • 『薬屋のひとりごと(第2期)』

  • 『光が死んだ夏』

ファンは、アワードの公式ウェブサイトおよびMyAnimeListから1日1回、お気に入りの作品やキャストに投票することができます。投票の締め切りは日本時間4月16日午後3時59分です。

クランチロール・アニメアワードについて

クランチロール・アニメアワードは、アニメの原動力となっているクリエイターやミュージシャン、キャストをたたえる年次のアワードプログラムです。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下のソニー・ミュージックソリューションズ株式会社と米デンプシー・プロダクションズが運営を手掛けています。

アワードに関する詳細は、以下の各プラットフォームで確認できます。

The Weekndとは

The Weekndは、複数のプラチナ認定を受け、7回のダイヤモンド認定を獲得したアーティストです。R&Bとポップスの在り方を大きく塗り替え、21世紀で最も多く聴かれているアーティストの一人として知られています。月間リスナー数は1億1500万人以上にのぼり、Spotifyにおいて10億回再生を突破した楽曲数は最多を誇ります。「After Hours Til Dawn Tour」は、男性ソロアーティストによるツアーとして史上最高の興行収入を記録し、ギネス世界記録により「世界で最も人気のあるアーティスト」に認定されています。

クランチロールとは

クランチロール(Crunchyroll, LLC)は、アニメファンのアニメへの愛を拡大するグローバルなアニメブランドです。プレミアムな配信サービスを軸に、没入感あるイベント、劇場版アニメ、ゲーム、商品、ニュースなどを通じて、アニメに特化した最大のライブラリを提供しています。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント・インクおよび株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下、株式会社アニプレックスによる合弁会社です。